

フィールド・スタディ
- 専門分野学修
フィールド・スタディとは?
「フィールド・スタディ」は教員の指導のもとで、各学部の専門分野に関するテーマに基づき、現場で調査・研究活動を行い、自らの興味・関心を深め、専門的な理論と実践の架け橋となるプログラムです。
プログラムの魅力 その1
教室から世界へ! 世界中にある学びの場を最大限に生かす!
APUで学ぶことのできる様々な基礎/専門知識について、国内外問わずフィールドに赴き、現地の取り組みや課題を現場で見て感じることで、さらに専門知識への理解を深めることができます。現地政府や国際機関、企業、起業家、NGOの方々など、現地へ出向くことでしか出会うことができない方々との繋がりを通じて、環境、開発途上国、国際紛争、観光など、さまざまなテーマについて学びを深めることができます。
プログラムの魅力 その2
APUの教員+現地の専門家などから指導を受けられる!
プログラムは少人数で催行されます。現場では、APU指導教員から専門分野に対してより深くきめ細やかな指導を受けることができます。またプログラムによっては普段は立ち入ることのできない国際機関や政府関係庁舎、大学、NGOなどを訪問し、教員のネットワークを通じて様々な専門家から直接指導を受けることができるなど、座学で学んだ専門知識をさらに深化させることができます。専門知識を深めるだけでなく、自分の将来のキャリアを考えるきっかけにも繋がります。
プログラムの魅力 その3
現場の最前線を知り、自らの未来を考える貴重なチャンス!
フィールドワークを通じて出会った人とのつながりや、現地での学びはこれからの自分の専門学修や卒業後のキャリアビジョンを考える貴重なチャンスとなります。専門学修を深めることで、自身の将来のキャリアビジョンをより明確にし、その後のAPUでの学修計画の指針とすることができます。
プログラム中の活動の様子






