プログラム期間 | 約3か月 | 実施時期 | 夏休み期間及び秋セメスター第1クオーター(8月下旬-11月) |
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実施場所 | アメリカ テキサス大学オースティン校 | 身に付くスキル |
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プログラム費用 | 約100万円 | ||
募集人数 | 約20名 | 募集期間 | 2022年12月~2023年1月頃 |
申請要件 |
申請セメスター終了時に英語中級単位修得済み、日本語基準学生(優先)、1~6セメスター生 ※その他にも申請要件があります。詳細は募集要項で確認してください。 |
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補足説明 | - | ||
募集ガイダンス情報 | 2022年12月、2023年1月頃に実施予定 | ||
申請方法 | オンライン申請フォームより申請 (フォームは募集期間に公開します) |

サービスラーニング
- キャリア観の形成
サービスラーニング・プログラムとは?
1度の留学で3つのコンテンツ
英語学修、インターンシップ、派遣先大学の科目聴講を行うプログラムです。
APUで行う事前・事後授業と、派遣先での英語学修及びサービスラーニング実習(インターンシップ、ボランティア等)を組み合わせたプログラムで、APU の正課科目として行われます。
派遣先大学では、集中的に英語学修に取り組むとともに、企業やNGO、その他社会貢献活動等に携わる現場で実習を行い、キャリア選択の様々な視点を養うとともに、将来の進路・キャリアについて考え、学生生活における学修・獲得目標を明確にしていきます。
また、英語を実践的に運用する実習機会を組み込むことで、より確実に英語力を定着させるとともに、現地での暮らしを通して異文化理解能力も高めていきます。英語を使って自分の進路を考え、キャリア観の形成を目指します。

英語力の向上
テキサス大学オースティン校のEnglish Language Center(ELC)にて英語の学習を行うとともに、英語環境で生活・就業体験を通してインプット・アウトプットを繰り返し英語力の向上を目指します。
アメリカでの就業体験
テキサス大学オースティン校周辺の一般企業、NGO 等で就業体験や社会貢献活動等に取り組みます。自らの学修・獲得目標について深く考え、働くことを意識して、キャリア観の形成、進路選択に向けた視点を養います。

派遣先はテキサス大学オースティン校
派遣先大学は、教授陣にノーベル賞受賞者などが名を連ねる名門校、テキサス大学オースティン校(UT Austin)。参加者はテキサス大生と肩を並べて正規科目の聴講をし、実践的な英語運用能力を定着させ、異文化理解能力を高めます。

英語+αの強みとは?
「他人と同じことをやっていて何が楽しいのか?」
「誰もができる、型にはまったインターンシップをやって、自分のためになるのか?」
少しでもそんな疑問を抱いたことのある人にこそ、このプログラムに参加してほしい。自分の興味、熱意、そして英語力に応じて、現地でオンリーワンのインターンシップをやろう。世の中は綺麗ごとだけではない。やりたいことだけをやるわけにはいかない。でも仕事ができないからより努力する。言葉が通じないからもっと話す。そんな当たり前のことを、海外で一人前でできるようになりたくないか?
『挑戦者よ、いざテキサスへ』
以下サイトでも紹介されています。
サービスラーニング [2023年度]
新型コロナウイルス感染症拡大その他の影響によりプログラムが中止もしくは変更が発生する場合があります。