定員に達したため、締め切らせていただきました。
5月15(金)、「パンデミック化した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に国際社会はどのように向き合っているか?」と題して、APUアジア太平洋学部の佐藤洋一郎教授、GHOTBI Nader教授、平野実晴助教を講師に迎えRCAPS カレントリサーチ・セミナーを開催します。オーガナイザーは佐藤洋一郎教授です。このセミナーは日本語で開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしています。
現在進行中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックについて、医療研究、国際安全保障、国際法を専門とする3名のAPU研究者が、各国の戦略や対応、コミュニケーションのあり方、国際的なルールなどについて解説し、みなさんからの質問にお答えします。
本セミナーは無料で、インターネット会議システム「Zoom」で開催し、どなたでもご参加いただけます。
日時: | 5月15日(金) 20:00-21:30 |
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場所: |
インターネット上で発信 (オンライン会議システム「Zoom」を使用します) |
タイトル: | パンデミック化した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に国際社会はどのように向き合っているか? |
講師: |
佐藤洋一郎教授 プロフィール:https://researcher.apu.ac.jp/apuhp/KgApp?resId=S001481 GHOTBI Nader教授 プロフィール:https://researcher.apu.ac.jp/apuhp/KgApp?resId=S001455 平野実晴助教(APU-APS) プロフィール:https://researcher.apu.ac.jp/apuhp/KgApp?resId=S001614 |
言語: | 日本語 |
司会: | 佐藤洋一郎教授 |
定員: | 150名(先着順)。定員に達し次第、締め切らせていただきます。 |
費用: | なし |
お申込み: |
5月13日(水)23:59までに下記URLよりご登録ください。 https://weareapu.zoom.us/meeting/register/tJApduCvpzsiE9L7OXgF7BnlSqXZJogGOvJT ※「Zoom」を安定的に利用するためには、安定したインターネット環境が必要となりますので、各自でオンラインセミナーを受講できる環境を確保してください。 受講前までに、Zoom公式Webサイトからメイン機器へZoomアプリをダウンロード・インストールしてください。 Zoom公式Webサイト:https://zoom.us/download 登録後、公開講座のZoom URLをEメールでお知らせします。 |
お問い合わせ先: |
立命館アジア太平洋大学 リサーチ・オフィス rcaps@apu.ac.jp |