2018年11月30 日(金)、第16回アジア太平洋カンファレンス(2018 APカンファレンス)のプレイベントとして、特別ワークショップ「National Identity and Japanese Revisionism」を開催します。
ワークショップは、APUとメトロポリタン大学プラハの研究者が共同で企画するもので、特に日本に焦点を当て、国家の外交や国際関係において概念、認識、規範といった観念的要因が有する相対的な重要性について分析を行います。
事前登録なしでどなたでも聴講いただけます。詳細はチラシ(PDF)をご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしています。
タイトル: | APカンファレンス ワークショップ 「National Identity and Japanese Revisionism」 |
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発表者: | APUおよびMetropolitan University Prague教員 |
場所: | RCAPS Room A (B棟2階) |
言語: | 英語 |
日時: | 11月30 日(金) 開会の辞 10:00~10:30 セッションⅠ 10:35~11:50 セッションⅡ 13:30~15:20 セッションⅢ 15:40~17:30 閉会の辞 17:30~17:50 |