第8回観光学術学会大会が7月5日(金)~7日(日)APUにて開催されました。
7月5日(金)から7日(日)まで、実行委員長・轟博志教授のもとRCAPSの付属研究センターである国際アジア太平洋観光学研究センター(iCAPt)と観光学術学会共催の第8回観光学術学会大会がAPUにて開催されました。
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7月5日(金)から7日(日)まで、実行委員長・轟博志教授のもとRCAPSの付属研究センターである国際アジア太平洋観光学研究センター(iCAPt)と観光学術学会共催の第8回観光学術学会大会がAPUにて開催されました。
テーマ:「身体ポリティクスとポエティクス」
この研究集会は、立命館アジア太平洋大学開学20周年事業の一環として、同学ムスリム研究センター(/rcaps/rcrcmc/news.html/)との共同開催とする。
7月16日(火)・7月19日(金)の両日、「emotional AI when machines feel」と題して、4名の講師による、「RCAPS Onigiriセミナー」が開催されます。7月16日(火)は「What is Emotional AI?」と題してMCSTAY Andy教授が、「Digital Disinformation & Emotional AI」と題してBAKIR Vian教授がご講演されます。7月19日(金)は「Regulating Smart Cities: AI & Urban Life」と題してURQUHART Lachlan教授が、「Technology & Surveillance」と題してMIRANDA Diana教授がご講演されます。オーガナイザーはMANTELLO Peter教授(APS)です。