大竹教授がQS WorldwideにてCILの取り組みを発表|立命館アジア太平洋大学

研究

大竹教授がQS WorldwideにてCILの取り組みを発表

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2019年9月19日・20日、カザフスタンのアルマトイで開催されたQS Worldwideに、APUとCILを代表してCILの実施責任者である大竹敏次教授が参加しました。
QS worldwideはインクルージョン、ディスカッションと学術的卓越性の推進を促進しながら教育関係者とつながり、学術的卓越性、イノベーションの育成を目的とする国際会議です。会議には36カ国の108機関から211人の大学関係者が出席しました。

大竹教授はダイバーシティとインクルージョンの分野で研究の空白を埋める早急の必要性を説きながらCILの役割について述べ、「インクルーシブ・リーダーシップ、大学の卓越性のための戦略:研究、教育、社会的責任、さらなるもの」の発表の中でCILの活動を紹介しました。