
4月19日(土)、18日間にわたる新入生歓迎期間のフィナーレとして「APU新歓祭☆ピカピカ☆2008」が開催されました。在学生や新入生などおよそ2,000人が参加し、新たに仲間入りした45ヵ国・地域の学生を祝いました。 この「APU新歓祭☆ピカピカ☆2008」は、APU学生の組織するイベント実行委員会「Welcome Committee」と「学園祭実行委員会Baseイベント」によって主催され、新入生の新生活への適応支援や在校生との交流活性化、また正課外活動団体の勧誘などを目的とするものです。 今年の新歓祭の新たな取り組みは、新入生による模擬店出店や、ステージMCなど、新入生参加型ということでした。 開催に先立ち、Baseイベント代表の泉圭祐さん(APS 2回生、日本)は「学園祭実行委員会Baseイベントのメンバーは、“新入生に喜んでもらえるイベント”をテーマに、昨年の12月から準備をしてきました。授業も始まり、これからの大学生活がどんなものになるのか、期待にあふれる新入生のみなさんに、素敵な一日を過ごしていただけるようなイベントを企画しました」とその想いを語りました。
当日は、学生サークルやその他の団体によるステージパフォーマンス、模擬店、フリーマーケット、○×クイズ、出身国・地域にまつわるクイズなどの各種新入生・在校生交流企画、またAPU学生団体「ハビタットAPU」、「PRENGO」の活動写真展示など盛りだくさんの内容で行われ、新歓祭は盛況のうちに幕を閉じました。 |
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