貸出・返却
貸出
資料を借りる際には、APU学生及び教職員は資料とAPUのIDカードを提示してください。学外利用者は資料とLIBRARY CARDを提示してください。
リザーブコーナーに置かれている参考文献は館内のみの閲覧となります。“リザーブ”と記されたシールが貼られている文献がそれにあたります。
分類 | 冊数 | 期間 | 延長可能回数 |
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学部生 | 15 | 14日 | 2回 |
大学院生 | 50 | 30日 | 2回 |
教員 | 70 | 60日 | 2回 |
非常勤講師 | 10 | 30日 | 2回 |
職員 | 10 | 30日 | 2回 |
退職教職員 | 10 | 30日 | なし |
校友 | 3 | 14日 | なし |
学外利用者 | 3 | 14日 | なし |
- 貸出日数は、貸出日の翌日から起算します。
- 返却日が休館日の場合は、直後の開館日を返却日とします。
- 新聞・雑誌・白書・統計・参考図書は、貸出できません。
- 校友会支援文庫の資料の貸出日数は、一律14日間です。
- 長期休暇期間中は貸出日数を延長します。詳細はこちら
返却と延滞金
貸出資料の返却手続はサービスカウンターで行ってください。皆さんの学習・研究活動を支えるためには、限りある資料を有効に利用しなくてはなりません(学術情報資料の共有)。必ず所定の貸出期間内に資料を返却してください。期限が過ぎると、その延滞日数分の延滞金が課せられます(延滞1日につき50円/冊)。延滞金が発生した場合、その支払が完了するまで資料を借りることはできません。
病気等の止むを得ない事情により、資料を返却することができず、延滞金が発生し、免除を申請する場合には、その期間と理由を証明する「診断書」等の客観的な資料が必要です。
- 注意)決して、返却手続を経ずに自分で資料を書架に戻さないでください。手続きが完了していないため、返却したことにならず、延滞したことになります。
- 注意)借りた資料は、必ず本人がサービスカウンターに返却してください。代理返却はトラブルの元となるため、原則として受け取りません。