募集要項(2025年度)
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応募・選考フロー
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受付開始
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1次選考
(書類&動画)
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面談
(対面または
オンライン)
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特命副学長
就任発表
就任発表
高校生特命副学長、
およびサミットメンバー募集要項
およびサミットメンバー募集要項
在校生特命副学長、
およびサミットメンバー募集概要
およびサミットメンバー募集概要
募集人員
- 高校生特命副学長 1 名
- サミットメンバー(高校生特命副学長を支え、共に活動するメンバー)若干名
募集対象
- 2025年4月時点で日本国内在住の高校1年生または2年生
求める人物像
- 大学教育の未来のために課題を提言するだけでなく、解決したいという強い意志があり、未来志向であること
- APU や大学を通して世の中にプラスのインパクトを起こしたいという意思があること
活動テーマと
概要
概要
「学びの未来を考える」
- これからの未来の社会を生きる高校生の視点から、「大学」という場所のあるべき姿を考える。10年後、20年後の未来社会をイメージし、今の大学に不足しているもの、追加されるべき要素を明らかにする。その際、APU と他大学との比較、または社会や企業におけるニーズ等を調査、深掘りをした上で、提言を行う。
活動場所
学校法人立命館の各キャンパス(東京、京都、大阪、滋賀、大分)およびオンライン
必要に応じて、他教育機関やその他機関への往訪見学等も実施
必要に応じて、他教育機関やその他機関への往訪見学等も実施
選考方法
- 一次選考:書類審査および短時間のプレゼンテーション動画を提出
- 最終選考: APU 役員によるオンライン面談を実施
選考・活動
スケジュール
スケジュール
- 高校生特命副学長募集:2025年2月3日(月)午前10時~2025年4月14日(月)午前10時
- 選考期間:2025年5月
- 活動期間:2025年6月~2026年3月
※日常的な活動は、平日の夜、土日祝日、長期休暇期間を予定
応募要件
- 保護者の同意を得た上で応募すること
- 活動テーマに対して、活動期間を全うできること
- 活動は主に日本語の使用が想定されるため、日本語でのコミュニケーションが可能なこと
備考
- 活動に対して報酬が発生するため、業務委託契約を締結予定
- 移動に必要な経費を含む活動費はAPUが負担
後日、情報更新予定
応募フォーム
※エントリー期間:2025年2月3日(月)午前10時~2025年4月14日(月)午前10時
※在校生特命副学長、およびサミットメンバーの募集期間、申請方法については、決まり次第ご案内します。
応募フォームの記載・動画応募方法の説明

説明会スケジュール
高校生特命副学長「オンライン説明会」(2025年度実施分)
本取り組みについてのご質問、もっと詳しく知りたい方など、ご興味がある方はぜひお気軽に説明会へご参加ください!
- 3月18日(火)17:00~ ZOOMで実施予定
- 3月27日(木)17:00~ ZOOMで実施予定
- 4月5日(土)11:00~ ZOOMで実施予定
- 4月11日(金)17:00~ ZOOMで実施予定
INQUIRY 問い合わせ
制度や募集に関してのご質問等ございましたら、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
(具体的な選考評価基準等のお問い合わせについては、ご回答出来かねますので、ご了承ください。)
立命館アジア太平洋大学 特命副学長 事務局
fv-vp@apu.ac.jp
FAQ よくある質問
応募資格
Q.
高校3年生も、特命副学長やサミットメンバーに申し込み可能か?
A.
学業と両立の観点から、参加可能者は高校1年生・2年生に制限させて頂いております。
Q.
応募にあたり、オンライン説明会への出席は必須か?
A.
必須ではありませんが、制度概要や申し込み方法をご説明しますので、ご参加頂く事を推奨しております。
Q.
海外の方とコミュニケーションを取る機会はあるか?
A.
本校の在校生(国際学生)との交流もあります。また高校生特命副学長、サミットメンバーが必要と判断した場合、海外の関係機関含めて交流も可能です。
Q.
活動期間に海外留学をしていますが、海外から活動に参加可能か?
A.
学業との両立、及び時差による活動時間の観点から、参加不可とさせて頂いております。
申し込み方法
Q.
応募する動画のフォーマット指定はあるか?
A.
設問に対する回答が入っていることは必須ですが、フォーマットの指定はありません。服装、顔出し、スライドショー形式なども自由です。
Q.
プレゼンテーションで使用する言語は日本語のみか?
A.
日本語を母語にする審査員が多いため、日本語が好ましいですが、英語でも評価に影響はありません。
Q.
提出する動画の長さは3分を超えると評価の対象外になるか?
A.
多少の超過は審査に影響致しませんが、原則、指定時間内の動画提出をお願いします。
Q.
設問にある「大学の課題」は、APUに限らず大学全般に当てはまることで良いか?
A.
本校に限らず、すべての大学を指します。
活動内容
Q.
このプログラムに参加することでどのような人達と交流する事ができるのか?
A.
同世代の日本各地から集まるメンバーと共に活動し、必要に応じ本校の学長・副学長、教員・在校生との連携が可能です。また、必要な場合は全国の自治体や、企業、教育機関とも連携可能です。
Q.
【所属する高校教員からの質問】オンライン会議の際は教員が窓口になる、会議に生徒と共に出席する必要があるのか?
A.
あくまでも生徒主体の活動ですので、その点を尊重頂き、活動にご参加頂く必要はございません。
Q.
【所属する高校教員からの質問】都内で週末集まるなどの時はどのような対応を予定しているのか?行事の際は、教員の引率が必要なのか?それとも本人だけ、保護者の同伴で良いのか?
A.
先生方の引率、ならびに保護者の同伴は必須ではございません。生徒本人のみを想定しており、活動の際は基本的に大学側のスタッフ(事務局)が引率を行います。
Q.
高校生特命副学長やサミットメンバーは、現状の課題の提言をするのみか?実際何らかの行動を起こす予定などはあるか?
A.
提言にもよりますが、実際に導入する一員として活動いただく可能性があります。
Q.
高校の勉強・部活・他の活動等と両立して特命副学長・サミットメンバーとして活動可能か?
A.
他の予定や既存の活動を含め、両立可能な活動を目指しております。現在取り組まれている活動を、本件のためにあきらめて頂く必要はございませんが、両立を目指しスケジュール調整は主体的に行って頂く必要があります。
Q.
活動概要にAPUと他大学の比較とあるが、対象は国内の大学か?
A.
海外の大学も含みます。日本の大学に拘る必要はありません。
制度
Q.
サミットメンバーは具体的に何人か?
A.
小グループで活動しやすい人数を考えています。
Q.
本活動に参加するに際し、APUへの入学は必須か?
A.
本活動は、入試とは関係のない活動です。