FUTURE VISIONARY VICE
PRESIDENT RECRUITMENT
ないものはつくればいい。
大学はもっとおもしろくなる。

正解のない世界を生きていく。常識なんてすぐ変わる社会。
だから、これから歩む道は自分でつくってみたい。

足りないものは生み出そう。目指す場所はつくり出そう。
世界を変え、世界を巻き込む舞台が、ここにある。

大学を、私たちのために、もっとおもしろい場所にしよう。

MESSAGE
FROM
THE PRESIDENT

APUは、より良い大学になるために、世界と日本の社会の変化に対応し、「Leap Beyond Global」を掲げ、これまで培ってきたグローバルのさらに先を目指してまいります。 APUの挑戦として、D&Iが具現・実践される究極の場への挑戦、APUコミュニティの拡大、ライフロングラーナーを育成する大学の役割・機能の拡張を置いています。これらの取り組みを通じて、APUは、APUしかできないダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の実践と教育を行い、社会課題解決のハブとしての新たな役割を担ってまいります。

LEAP BEYOND
GLOBAL

ROLE

役割

ACTIVITIES

活動

高校生

高校生 特命副学長

役割/活動

  • 地域と文化を越えた同世代の仲間と共に、これからの新しい大学像、教育の未来像につながるような政策・企画の立案
  • 必要に応じた外部機関(教育機関、企業、市町村自治体)へのヒアリングや連携
  • 活動に関する情報発信と、学内外の各種イベントへの参加、発表、取材対応
  • 在校生特命副学長との連携
  • 普段の活動は学業に影響でない範囲で、通常の活動は平日や週末、長期休暇期間を活用し、外部組織や大学と月に一回程度の打ち合わせの可能性があります。

高校生 サミットメンバー

役割/活動

  • 高校生副学長とともに、これからの新しい大学像、教育の未来像につながるような政策・企画の立案
  • 必要に応じた外部機関(教育機関、企業、市町村自治体)へのヒアリングや連携
  • 活動に関する情報発信と、学内外の各種イベントへの参加、発表、取材対応
  • 普段の活動は学業に影響でない範囲で、通常の活動は平日や週末、長期休暇期間を活用し、外部組織や大学と月に一回程度の打ち合わせの可能性があります。

在校生

在校生 特命副学長

役割/活動

  • APUのあるべき姿を考え、それにつながる新たな政策、企画の立案
  • 必要に応じた外部機関(教育機関、企業、市町村自治体)へのヒアリングや連携
  • 大学評議会(大学の最高意思決定機関)への提言
  • 活動に関する情報発信と、学内外の各種イベントへの参加、発表、取材対応
  • 高校生特命副学長との連携

在校生 サミットメンバー

役割/活動

  • 在校生副学長とともに、APUのあるべき姿を考え、それにつながる新たな政策、企画の立案
  • 必要に応じた外部機関(教育機関、企業、市町村自治体)との連携
  • 在校生副学長と連携し、大学評議会への定期的な出席
  • 学内外の各種イベントへの参加、発表、取材対応

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応募・選考フロー

エントリー
受付開始
エントリー
締切
1次選考
(書類&動画)
面談
(対面または
オンライン)
特命副学長
就任発表
高校生特命副学長、
およびサミットメンバー募集要項
在校生特命副学長、
およびサミットメンバー募集概要

応募フォームの記載・動画応募方法の説明

説明会スケジュール

高校生特命副学長説明会

本取り組みについてのご質問、もっと詳しく知りたい方など、ご興味がある方はぜひお気軽に説明会へご参加ください!

  • 3月19日(火)17:00~
  • 3月28日(木)17:00~
  • 4月6日(土)11:00~
  • 4月12日(金)17:00~

詳細はこちら

INQUIRY 問い合わせ

制度や募集に関してのご質問等ございましたら、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
(具体的な選考評価の基準に関するお問い合わせについては受付ておりませんのでご了承ください)

立命館アジア太平洋大学 特命副学長 事務局
fv-vp@apu.ac.jp

FAQ よくある質問

応募資格
Q.
高校3年生でも、特命副学長やサミットメンバーに申し込み可能か?
A.
残念ながら、本制度の第一回目でもあり、学業との両立の観点から、参加不可となっております。
Q.
応募にあたり、オンライン説明会への出席は必須か?
A.
必須ではありません。
Q.
海外の方とコミュニケーションを取る機会はあるか?
A.
はい、当校の在校生との交流もございます。また高校生特命副学長、サミットメンバーが必要と判断した場合、海外機関含めて面談等も実施可能です。
Q.
活動期間に海外留学をしていますが、海外から活動に参加可能か?
A.
残念ながら、本制度の第一回目でもあり、学業との両立、時差による活動時間の関係から、参加不可となっております。
申込方法
Q.
応募する動画のフォーマット指定はあるか?
A.
設問に対する回答をいただいている限り、制限はありません。服装、顔出し、スライドショー形式なども自由です。
Q.
プレゼンテーションで使用する言語は日本語のみか?
A.
日本語を母語にする審査員が多いので、日本語が好ましいですが、英語でも評価に影響はありません。
Q.
提出する動画の長さは3分を超えると評価の対象外になるか?
A.
出来るだけコンパクトに応募者の考えを聞きたいので、少々の超過は問題ないですが、公平性の観点から4分などの長さになると選考しづらい面があります。
Q.
設問にある「大学の課題」は、APUに限らず大学全般に当てはまることで良いか?
A.
はい、その通りです。皆さんが想像する大学という形で考えていただければと思います。
活動内容
Q.
このプログラムに参加することでどのような人達と参加できるか?
A.
同世代の日本各地から集まるメンバーと共に活動できます。また当校の学長・副学長、教員・在校生との連携、特命副学長が必要と判断した場合、全国の自治体、企業や教育機関とも共に活動可能です。
Q.
オンライン会議の際は教員が窓口になる、会議に生徒と共に出席する必要があるのか?
A.
あくまで学生主体であり、彼らの活動方針として、学生のみで会議を実施したい。という場合は、その点をご尊重いただけますと幸いです。
Q.
都内で週末集まるなどの時はどのような対応を予定しているのか?行事の際は、教員の引率が必要なのか?それとも本人だけ、保護者の同伴で良いのか?
A.
先生方の引率は必須ではございません。また学生本人のみを想定しておりますが、保護者の方のご心配も想定しておりますので、同行者が必要と保護者の方が判断された場合には、同伴いただければと存じます。
Q.
高校生特命副学長やサミットメンバーは、現状の課題の提言をするのみか?実際何らかの行動を起こす予定などはあるか?
A.
提言にもよりますが、実際に導入する一員として活動いただく可能性があります。
Q.
高校の勉強・部活・他の活動等と両立して特命副学長・サミットメンバーとして活動可能か?
A.
可能です。既に予定があったり、実施中の活動を諦めてもらう必要はありませんので、両立に向けて最大限配慮いたします。
Q.
活動概要にAPUと他大学の比較とあるが、対象は国内の大学か?
A.
海外の大学も含みます。日本の大学に拘る必要はありません。
制度
Q.
サミットメンバーは具体的に何人か?
A.
小グループで活動しやすいメンバーの規模感を考えています。
Q.
もし高校生特命副学長になったとして、この大学への入学は必須か?
A.
必須ではありません。APUへの入試とは無関係です。