2019/2/7

セミナーレポート:「Deep and shallow perspectives on dark tourism in the Asia-Pacific region: A new framework for engagement」

2019年1月9日(水)、グリフィス大学(オーストラリア)のWEAVER, David教授をお迎えし、「Deep and shallow perspectives on dark tourism in the Asia-Pacific region: A new framework for engagement」と題するRCAPS Onigiriセミナーを、Writing Workshopと合わせて開催しました。

【開催責任者: BUI, Thanh Huong准教授 (APS)のレポート】

「Deep and Shallow Perspectives on Dark Tourism in the Asia – Pacific Region」と題したセミナーとライティング・ワークショップは、以下のふたつの目的を達成するために企画された。

  • ① アジア太平洋におけるダークツーリズムに関する思潮と研究について話し合うための公開討論の場を設ける
  • ② 研究成果を質の高い論文にする機会を教員に提供する

目的①に対する評価:
観光分野ではその研究アイデアと方向性で最も著名かつ被引用数の多い著者のひとりである講師によるセミナーは、示唆に富み多くの知識を与えてくれるものであり、教員と学生が興味を持つ研究トピックの関連性についてのフォローアップ討議もまた非常に活発かつ魅力的であった。

本セミナーは、一流の国際ジャーナルでの研究成果を発表することを目標としたAPUのJSPS(B)プロジェクト、ダークツーリズム「Uncovering the black box of educational dark tourism」に連携して企画された。発表内容と、セミナー後の研究討論は、研究の結果および本プロジェクトとAPUの研究プロフィール全般に関わる活動の強化に寄与することになる。

目的②に対する評価:
本セミナーは、APUの教員・院生のみならず、広島大学、北九州市立大学、熊本大学の教員・院生の出席も得、本学教員・学生に世界的に著名な研究者と自身の研究に関し意見交換し、研究計画について意見を得る貴重な機会を提供することができた。また、本セミナーは、通常のRCAPSセミナー集客の枠を超え、他大学からも参加を得ることに成功した。


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