Action Plan
アクションプラン
様々な文化的・社会的背景を持つ人たちと協働し新たな価値を創出、社会をより良くするための変革を先導し実現できる人材の育成を目指し、APUと九工大が取り組みます。
Direction of the Collaboration
目指す方向性
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Synthesis
多様性の再定義
多次元の多様性を高め、包括的な協働環境を構築
国籍やエスニシティに加え、年齢、ジェンダー、学修分野、多様な特性など多次元の多様性を高め、地域社会や大学の枠を超えた包括的な協働環境を構築します。
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Redefining
「混ぜる」から「解を出す」
多文化共修を基盤に、社会課題に挑み解決策を提示
多文化共修を基盤とし、リアルな社会課題に挑み解決策を提示。さらにテクノロジーを活用した社会実装を推進し、社会にインパクトを与えられる人材の着実な育成を目指します。
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Integration
理論と実践の融合
多様なステークホルダーと連携し、実践
両大学の学生が多様なステークホルダーと連携し、地域や大学と関係する世界の「地域」をフィールドとした学びを推進。
Concrete Collaborative Initiatives
具体的な共同取組み
Shaping the future together.
多文化共修と多分野融合の推進
APUと九工大が共同で、多文化環境での学びと文系・理系の垣根を超えた融合教育を展開。
多文化共修科目の共同実施、国際教育寮「APハウス」の活用
九州をフィールドとした
社会課題解決型プロジェクト
APUと九工大が共同で、九州地方の課題解決を通じて社会的価値を創造。
課題解決プラットフォーム「LocaLink」の運営、地域連携ワークショップ
STEAM教育と社会実装の強化
APUと九工大の科学技術教育を融合し、次世代のグローバルリーダーを育成。
AI・データサイエンスを活用した教育プログラム、テクノロジーを活用した社会課題解決プロジェクト
グローバルな価値創造ネットワークの形成
APUと九工大が連携し、九州を起点に国内外で課題解決を進める仕組みを構築。
グローバルリーダーシップ科目、海外ケーススタディプログラム
Targeted Outcomes
目指す成果
APUと九工大が目指す、価値創出
共同取組みを通じ、6つの成果・価値創出を目指します。
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Result 01
異なる文化と協働し、社会を変革する人材を輩出
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Result 02
地域における課題解決エコシステムの創出
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Result 03
高度専門人材の地域流入・地域定着
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Result 04
大学を結節点とした海外・国内各地域の橋渡し
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Result 05
初等・中等段階からの地域社会グローバル化
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Result 06
多様で包摂的な協働・共創の実践の場を提供
