お知らせ
社会福祉法人太陽の家との連携協定締結― D&Iの実践知を共有し、共生社会の実現に向けた協働を推進 ―
立命館アジア太平洋大学(APU)は、社会福祉法人太陽の家との連携協定を締結しました。
本協定は、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進や生涯学習(ライフロング・ラーナー:LLL)の機会提供を中心に、教育・研究・人材育成の分野で連携を強化することを目的としています。
太陽の家は1965年の創立以来、「No Charity, but a Chance!(保護より機会を)」の理念のもと、障がいのある人の就労支援や社会参加の促進に取り組んできた日本を代表する組織の一つです。その実践と思想は、APUが掲げるD&Iの価値観とも深く重なっています。
これまでも両者は、フィールド・スタディ科目への協力、授業へのゲスト講師の派遣、D&I研修の共同開発、共同研究などを通じて連携を重ねてきました。
今回の協定締結により、双方が保有する知見・ネットワーク等を活用した研究・交流・協力、教育プログラムの開発、相互の人的交流など、より体系的な協働が進められる予定です。
2025年は太陽の家の創立60周年、APUの開学25周年という節目の年でもあり、本協定は共生社会の実現に向けた両者の連携を象徴する取り組みとなります。
APUは今後も、多様な組織との協働を通じてD&Iの理念を実践につなげ、誰もが活躍できる社会の実現に貢献していきます。