20周年ロゴマーク

立命館アジア太平洋センター(RCAPS)設立20周年記念
ロゴマーク選考結果


最優秀賞

氏名 JEARANAIKULKANOK Kunramanya
作品
制作意図
  1. C、A、P、Sのアルファベットを囲んだ20周年ロゴの大きな0は、世界およびアジア太平洋地域発展の共生を表しています。
  2. すべての文字は繋がっており、教育によりアジア太平洋地域が繋がるという立命館の理念を意味しています。
  3. R、A、P、Sに反射する影は、「立命館」という名の下で「アジア(Asia)」「太平洋(Pacific)」「学(Studies)」を発展させることで得られる社会の発展を強調しています。
  4. 大きな0の中に置かれた半円の大きなCは、アジア太平洋地域の協力を統括する「中心(Center)」世界を表現しています。


優秀賞

氏名 KIM bosunga
作品 制作意図
  1. まず、RCAPSの歴史を過去から未来に向かうイメージにしました。大学では「人生はまるで映画のようだ!」といわれるように、RCAPSがより知名度が上がり有名大学になってほしいという想いから、RCAPSの人生を映画に見立てフィルムをロゴに採用しました。過去から未来へ進む成功した映画物語を表現しています。
  2. 次にRCAPSは研究やコミュニケーションに関する取り組みをしており、RCAPSの特徴を描きました。研究学会や国際シンポジウムを主催するRCAPSの世界と繋がり未来へ進む姿をイメージして、地球の上に本を、本の上にAPUシンボルの時計台をのせました。
  3. 最後に、空白の本には、RCAPSの長い歴史の中での紆余曲折をこの本には残さず、私たちの手でもっと良い未来を書き残していこうという想いでデザインしました。

氏名 須田 隼人
作品 制作意図 アジア太平洋の教育を大きくうねる風(青い線)を表し、その中心で回る風車はRCAPSをイメージして作りました。風がある限り持続的に回る風車は持続的発展を願い、また新しい風(教育)を生み出していくのをこのロゴで伝えます。

たくさんのご応募ありがとうございました。
選ばれた作品はAPカンファレンスやイベント、出版、RCAPSホームページ等に使用されます。どうぞお楽しみに。


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