APU学部履修ハンドブック2022 日本語版
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159APUでの学がくしゅう修カリキュラム履りしゅうかもくとうろく修科目登録試しけん験・成せいせき績その他た制せい度ど・プログラムO-campus Study Program■‌卒そつぎょうろんぶん業論文・卒そつぎょうけんきゅう業研究Ⅱの最さいしゅうせいかぶつ終成果物の体ていさい裁演えんしゅう習科かもく目5.1.8卒そつぎょう業論ろんぶん文・卒そつぎょうけんきゅう業研究Ⅱの最さいしゅうせいかぶつ終成果物の体ていさい裁 卒そつぎょうろんぶん業論文については、担たんとうきょういん当教員の指しじ示がある場ばあい合はそれに従したがい、指しじ示がない場ばあい合は下かき記の要ようりょう領に従したがってください。なお、APUでは引いんよう用の仕しかた方、文ぶんしょう章作さほう法、体ていさい裁などをまとめたAPUライティングマニュアル(日にほんご本語)、APU‌Style‌Guide(英えいご語)がアカデミック・オフィスウェブサイトで提ていきょう供されていますので参さんこう考にしてください。卒そつぎょうけんきゅう業研究Ⅱの最さいしゅうせいかぶつ終成果物は論ろんぶん文を基き本ほんとしますが、担たんとうきょういん当教員によっては他ほかの形けいしき式(例れい・映えいぞうさくひん像作品)を認みとめる場ばあい合があります。教きょう員いんの指しじ示に従したがってください。日に本ほん語ごで執しっぴつ筆する文もじすう字数・枚まいすうなど数等に関かんする目めやす安 APS:本ほんぶん文のみで400字じ原げんこう稿用ようし紙換かんさん算で80枚まい~100枚まい。 APM:本ほんぶん文及および脚きゃくちゅう注で400字じ原げんこう稿用ようし紙換かんさん算で50枚まい~100枚まい・‌いずれも表ひょうや資しりょう料がある場ばあい合は、本ほんぶん文の枚まいすう数に含ふくめる。ページ数すうの記きさい載 必かならずつける。フォント 文もじ字は10.5~12ポイント程てい度どの大おおきさを使つかうこと。目もくじ次 表ひょうし紙の次つぎの1枚まい(=ページ)に目もくじ次をつけ、各かくしょう章・節せつのタイトルを明めい記きする。章しょう・節せつのタイトルのあとには必かならず本ほんぶん文のページを記しるす。文ぶんたい体 「だ/である」体たいに統とういつ一する。形けいしき式‌ APA方ほうしき式(米べいこくしんりがくきょうかい国心理学協会が採さいよう用するスタイルで、心しんりがく理学をはじめ、社しゃかいかがくいっぱん会科学一般で汎はんよう用されている。APUは社しゃかいかがくけい会科学系の大だいがく学であることを考こうりょ慮)を採さいよう用する。具ぐたいてき体的には、以いか下の通とおりである。・見みだ出しと小こみだ見出し ‌論ろんじゅつ述の本ほんぶん文はいくつかの章しょうに分わかれる。章しょうのそれぞれに番ばんごう号(1.、2.、3.、…)を与あたえ見みだ出しをつけること。章しょうをさらにいくつかの節せつに分わける場ばあい合は、それぞれの節せつに番ばん号ごう(3.1、3.2、…)を与あたえ、小こみだ見出しをつけること。いずれも太ふとじ字を使しよう用する。

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