APU学部履修ハンドブック2022 日本語版
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151APUでの学がくしゅう修カリキュラム履りしゅうかもくとうろく修科目登録試しけん験・成せいせき績その他た制せい度ど・プログラムO-campus Study Program演えんしゅう習科かもく目■‌演えんしゅうかもく習科目(1・2・3回かいせいえんしゅう生演習)春はるセメスター(1回かいせいじ生時)秋あきセメスター(1回かいせいじ生時)春はるにゅうがくしゃ入学者「スタディスキル・アカデミックライティング」「多たぶんかきょうどう文化協働ワークショップ」秋あきにゅうがくしゃ入学者「スタディスキル・アカデミックライティング」「多たぶんかきょうどう文化協働ワークショップ」 1回かいせいえんしゅうかもく生演習科目は、1回かいせいぜんいん生全員が履りしゅう修します。履りしゅう修するクラスは、履り修しゅう科か目もく登とうろく録期きかん間までに発はっぴょう表します。◦開かいこうけいたい講形態:講こうぎ義とワークショップとの組くみ合あわせで開かいこう講します。◦クラス指してい定:大だいがく学が各かくがくせい学生のクラスを指してい定します。◦授じゅぎょうげんご業言語:「スタディスキル・アカデミックライティング」は言げん語ご基き準じゅんべつ別、       「多たぶんかきょうどう文化協働ワークショップ」は言げんごきじゅんこんごう語基準混合のクラスとなります。◦成せいせき績評ひょうか価:通つうじょう常評ひょうか価(A+、A、B、C/F)◦その他た:各かくクラスに教きょう員いんとティーチング・アシスタント(TA)が配はい置ちされます。1回かいせいえんしゅうかもく生演習科目の履りしゅう修について APSでは、2回かいせいえんしゅうかもく生演習科目として「調ちょうさ査研けんきゅうにゅうもん究入門(調ちょうさ査・研けんきゅう究入にゅうもん門)」および「基きそえんしゅう礎演習(調ちょう査さ研けんきゅうほう究法)」が開かいこう講されています。「調ちょうさ査研けんきゅうにゅうもん究入門(調ちょうさ査・研けんきゅう究入にゅうもん門)」では、社しゃかいかがくぶんや会科学分野での調ちょうさ査・研けんきゅう究を学まなぶとともに、基きそてき礎的な調ちょうさ査・分ぶんせき析、レポートの執しっぴつ筆、プレゼンテーションを行おこないます。「基きそえんしゅう礎演習(調ちょう査さ研けんきゅうほう究法)」は、「調ちょうさ査研けんきゅうにゅうもん究入門(調ちょうさ査・研けんきゅう究入にゅうもん門)」において培つちかった能のうりょく力を専せんもんぶんやべつ門分野別に深しんか化させ、3回かいせいえんしゅう生演習に繋つなげる役やくわり割を担にないます。そのため4セメスター目めでの履りしゅう修が望のぞましく、前ぜんていかもく提科目として「調ちょうさ査研けんきゅうにゅうもん究入門(調ちょうさ査・研けんきゅう究入にゅうもん門)」を履りしゅう修しておくことが望のぞまれます。4つの学がくしゅうぶんやべつ修分野別に開かいせつ設され、日にほんご本語は秋あきセメスター、英えいご語は春はるセメスターに開かいこう講されます。学がくしゅうぶんや修分野によって、文ぶんけんこうどく献講読中ちゅうしん心、フィールドワーク中ちゅうしん心、実じっしゅうちゅうしん習中心など、重じゅうてん点教きょういく育分ぶんや野は異ことなるので、詳しょうさい細については、シラバスを確かくにん認してください。※(‌‌)内ないの科かもくめいしょう目名称は2011年ねんど度カリキュラムAPS学がくせい生向むけ科かもくめいしょう目名称5.1.32回かいせいえんしゅうかもく生演習科目(APSのみ) 大だいがくいんしんがく学院進学や日にほんこくない本国内での就しゅうしょく職を考かんがえている学がくせい生は、少しょうにんずう人数クラスで提ていきょう供される3回かいせい生演えんしゅう習(ゼミ)を履りしゅう修することを勧すすめます。春はるセメスター開かいこう講のゼミは12月がつ、秋あきセメスター開かいこう講のゼミは6月がつが申しんせい請期き間かんです。詳しょうさい細は、156ページを確かくにん認してください。5.1.43回かいせいえんしゅうかもく生演習科目

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