【募集終了】APU グローバルリサーチプログラム(AGR) | 立命館アジア太平洋大学

【募集終了】APU グローバルリサーチプログラム(AGR)

【募集終了】APU グローバルリサーチプログラム(AGR)

  • 専門分野学修

プログラムの新設・拡充に伴い、本プログラムは2024年度以降は実施されません。2023年度実施分のシラバス、募集要項、パンフレットはこちらから確認ください。

世界を知り尽くす!自分の興味にあわせてカスタマイズするプログラム

APUグローバルリサーチプログラム(AGR)とは?

「APUグローバルリサーチプログラム」は、自らが関心を有する研究テーマについて、研究調査方法を修得するとともに、実際に派遣対象地に赴き、調査計画に基づいた調査を実施し、その結果を調査報告書にまとめるまでのプロセスを実践的に学修することを目的としたプログラムです。

APUグローバルリサーチプログラム(AGR)とは?

AGRの魅力1
自分の興味・関心にあわせてプログラムをカスタマイズできる!*

一般的な大学のプログラムでは、「行き先」「毎日の行程・内容」「実施期間」「移動手段」のほとんどが事前に大学で決められています。しかし、本プログラムで決まっているのは「行き先」のみです。自身の興味・関心に基づき設定した研究テーマについて、徹底的に知り・学ぶことができるプログラムです。

AGRの魅力2
実践的な調査・研究手法が習得できる。

本プログラムでは2回生の早い段階から、実地調査研究の手法についてのレクチャーを受け、5日間の実習期間中に実際に調査活動に挑戦することができます。文献研究に留まらず、専門分野に関する調査活動に、現地で実際に取り組むことができるのが魅力の一つです。
「リサーチテーマ設定の仕方」「調査計画の立て方」「データ収集・分析手法」「ステークホルダー分析」など社会学的な調査を行う上での基本的な手法について学ぶことができます。

AGRの魅力3
現地調査での充実した指導!

本プログラムでは、実習期間中に現地事情に詳しい教員から、調査進捗の確認やアドバイスを毎日受けることができます。教員の指導を受けながら、研調査究手法の実践の中でぶつかった課題の解決や研究調査を行うことで、より深い学びを得ることができます。

AGRの魅力4
プログラム実施期間にとらわれない現地活動が可能!

APUグローバルリサーチプログラムは、現地集合・現地解散制度を採用しています。これにより、プログラム実習期間の前後の期間を利用して他国や実習先を視察することができます。自らのリサーチクエスチョンをより深く掘り下げ、時間の制約に縛られることなく現地活動を続けることができます。

* プログラム実施期間以外の活動について、本学は一切の責任を負いません。

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