戸田 雄士
(APS,日本)
高校からフランスに渡り、そこで和太鼓を始めました。フランスやイギリスの要人の前で公演したこともあります。
APUを選んだのは、世界中から人が集まる大学で色々な経験が積めそうだと思ったからです。フランスで3年間過ごし、フランス語にはほとんど不自由しなくなったのですが、国際社会では欠かせない英語の能力をもっと磨きたいと考えるようになったことも志望の理由のひとつです。是非APUで英語に加えて中国語もマスターし、将来は国際社会で実践的に役立つ人材を目指したいと思います。 |
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LEE Ji Eun
(APM,韓国)
姉がAPUの在学生で、APUを強く推薦されたことが入学を決めた理由です。実は他の日本の大学も進学先として考えたことがあったのですが、姉にAPUでは、韓国人はもちろん、日本人やその他世界中から集まった人々と友人になれるなど、他の日本の大学にはない特色があると聞いて、進学を決めました。ここでマネジメントについてしっかりと学び、将来は国際的な銀行で働くのが夢です。APUだからこそ創り上げられる世界中の人とのつながりは、きっと将来も大切な財産になると思っています。 |
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SHINTANI KAWANO
Roxana Beatriz
(GSA, ペルー)
ペルーのラルコ・エレル考古学博物館と日本人移民博物館で長く勤務していたので、もう一度学生になることに興奮しています。APUの英語が基準となった修士課程、特徴ある国際協力政策専攻のプログラム、そして多文化社会は他の日本の大学院とは一線を画していると思います。日本とペルーでもっと効果的な考古学展示を進めていけるために必要な技術と知識を取得するのを楽しみにしています。大分が博物館という点でどういったものを提供しているのか調査してみたいですし、また日系3世として自分のルーツも深く探求したいと思っています。 |
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