上篇 女真文字と金史




金朝開国史豈容竄改

女真小字金牌・銀牌・木牌考

『蒙古九峰石壁石刻』と「札忽惕・忽里」

黒水城発見の女真大字残頁

女真大字石刻総考前編

女真大字石刻総考続編

女真大字考辯

金代契丹人越国王烏里衍墓出土の金版画考

金代契丹人習捻鎮國墓出土の帛画考

『金代博州防御使墓誌銘』墓主非移剌斡里朶


下篇 契丹文字と遼史


契丹古俗「妻連夫名」與「子連父名」

契丹文dan gur與「東丹國」國号

「東丹」は「東契丹」の略称にあらず─あわせて「皇龍寺九層塔」の国名を論ずる

遼朝國號非「哈喇契丹(遼契丹)」考

「孛菫匀德實」與「空寧曷魯」

従満文『遼史』的誤訳談起─以「都庵山」與「陶猥思氏族部」為中心

初魯得氏族考

雙古里駙馬與烏隗帳

漚思涅烈家族與東丹国世選制

韓知古家族世系考

『梁国王位誌銘』新考

愛新覚羅恒煦先生と契丹大字『蕭孝忠墓誌』

契丹大字墓誌より見た漢語借用語の音韻体系の基礎

清内府旧蔵玉卮銘文考

契丹横帳考─兼論帳・宮・院之関係


記念文集


阿爾泰学的重要基石──女真語言文字研究

平泉県出土『六節度国王延寧之夫人耶律乙里娩墓誌』研究

附篇

契丹小字の音価推定及び相関問題

蕭撻凛与国舅夷離畢帳

契丹文字に遺された「秘史」──成百仁先生の傘寿に寄せて

契丹小字新発見資料の釈読及び相関問題
金上京女真大字石刻考

女真大字創製890周年(1119~2009)記念のため、愛新覚羅烏拉熙春の新作が世に問われた

『愛新覚羅烏拉熙春女真契丹学研究』松香堂 2009年2月