8.参考

(1)関連分野学習
@ 観光学入門の輪講
ゼミが本格始動する前の春休み、観光についての大まかな知識を得るため、『観光学入門』を読んだ。各自が割り当てられた章の内容をまとめ、自分の解釈を加えながら約三十分間でプレゼンテーションをした。プレゼンテーションと質疑応答を交えながら、観光学の理解を深めていった。内容理解が出来ていないままのプレゼンテーションには先生からの注意が入った。第2回の本読みでは鉄輪の大黒屋の一室を借りて行い、終了後は地獄蒸し料理を食べながらの懇談会となった。

第一回観光学入門本読み―2002年2月9日、APUにて実施
第二回観光学入門本読み―2002年2月16日、大黒屋にて実施
第三回観光学本読み―2002年4月4日、APUにて実施

・各章と担当者名
第1章「観光と観光学」―HA Thuy Tu
第2章「観光の歴史」―KIM Min Young
第3章「観光と行動」―大塚美佳 
第4章「観光情報と観光情報産業」―山賀映美 
第5章「観光と交通」―香川美雪 
第6章「観光地と観光資源」―中野遊 
第7章「観光と環境」―水野和隆 
第8章「観光と文化」―金井梢 
第9章「観光施設」―下益田和花 
第10章「観光と経済」―山本憲昭 
第11章「観光消費」―HA Thuy Tu・KIM Min Young 
第12章「観光政策」―大塚美佳・山賀映美 
第13章「観光と地域社会」―香川美雪・中野遊 
第14章「観光と風景」―水野和隆 担当
第15章「観光産業と投資」―下益田和花・山本憲昭

A 町づくりに関する勉強会―2002年5月20日実施
清家先生の勉強会で、市民参加型の町づくりについて先行研究をする必要があるといわれたので、町づくりに関する勉強会を行う事になった。町づくりの先行研究のため、各自Webや文献から調べてきた町づくりの概要・事例などについてプレゼンをした。町づくりの事例では仙台・松江・三鷹市があげられ、それぞれに特徴ある町づくりが行われている事がわかった。

この勉強会で、町づくりの変遷について軽く理解することができた。最初の頃の町づくりは公害問題や道路建設など、ハード面に対する行政への抵抗からおこったものだった。ハード面の問題が解決されるにつれ、今度は地域住民の関係性を豊かにし、本当の意味で暮らしやすい社会環境づくりをする、ソフト面へと目が向けられるようになった。また、最初は住民の町づくりへの参加は限られていたが、今では住民参加も拡大してきている。希望者が誰でもまちづくりに参加できるような形にし、住民の意見がまちづくりに反映できるようにして、行政と住民が協働して町づくりに取り組んでいくべきだとわかった。勉強会での議論の中で、町づくりにはその町ごとにあった町づくりの形があるので、町づくりを定義するのは難しいという結論がでた。そしてある町で成功した町づくりが他の町の町づくりに結びつくとは限らないということがわかった。

・まちづくりのレポートと作成者名(参考資料20、21、22町づくり勉強会レポート参照)
『村づくり、街づくり』と横浜の事例―下益田和花
「これからのまちづくり」と三鷹市の事例―香川美雪
仙台市と松江市の事例―中野遊

B 別府ウォーキング(観海寺)―2002年4月14日参加
 地元住民がガイドをする観海寺ウォーキングに参加した。観海寺ウォーキングは年四回ほど行われる。今回55名の参加者がいた。普通の観光では見て回れない所も案内され、地元住民ガイドならではのウォーキングであった。

・ゼミからの参加者・・・畠田先生・下益田和花・金井梢・香川美雪・KIM Min Young・
山賀映美・山本憲昭・水野和隆

・観海寺ウォーキング行程
杉の井ホテルの立石駐車場集合→みゆき台公園→観海寺橋→白雲山荘→薬師堂→観海禅寺→金毘羅宮→白湯山荘跡地→式子内親王の荼毘所跡→松葉屋にて解散
(参考資料23観海寺ウォーキングレポート参照)

C 浜脇の昔のビデオ鑑賞
「九州730 おおいたスペシャル」―湯の香懐かし浜脇あたり(NHK放映)
浜脇を調査するにあたり、再開発前の浜脇の様子を知るため「湯の香り懐かし浜脇あたり」を鑑賞した。番組はリポーターが再開発前の浜脇を歩き、町と住民の様子紹介していくものであった。再開発前でまだ残っていた昔の浜脇高等温泉などを紹介していった。
 戦前からの歴史の重みが詰まった町で、古く貴重な建物も残っていたという事が番組を見てわかった。再開発により、そうした物が消えることになったのは、本当に残念だと思った。

D 春セメスターを振り返って
春セメスターを振り返ってみて、調査において大きな進展はなかったように思えるが、調査のインフラ作りに徹底した4ヶ月だった。また、浜脇の再開発に調査の焦点を絞ったことによって、より深く調査を進めることとなった。結果として住民グループへのインタビューはできなかったが、都市計画に対する知識を深め、住民グループの名簿を手に入れることができたので、これが春セメスターの大きな成果だといえるだろう。

E 夏休み中の読書課題 
都市計画に関する本と町づくりに関する本を2冊読んだ。
「市民参加の国土デザイン−豊かさは多様な価値観から−」日端康雄 日本経済評論社 2001年7月
「なぜ日本の街はちぐはぐなのか」 青木仁 日本経済新聞 2002年4月

(2)議事録、その他の資料

@ 入手資料一覧
A 南部地区公民館講座教室
B 浜脇関連ウェブサイトリスト
C 浜脇名簿
D 年表
E 第1回都市計画課勉強会議事録
F 第2回都市計画課勉強会議事録
G 第3回都市計画課勉強会議事録
H 第3回都市計画課勉強会質問事項
I 質問第1段階
J 質問第2段階
K 質問第3段階
L 質問第4段階
M 質問第5段階
N 浜脇町歩きレポート
O 第1回テストインタビュー質問事項
P 第1回テストインタビュー議事録
Q 第2回テストインタビュー質問事項
R 第1回テストインタビュー議事録
S 町づくり勉強会レポート 横浜
21 町づくり勉強会レポート 三鷹市
22 町づくり勉強会レポート 松江市&仙台市
23 観海寺ウォーキングレポート

 
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