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●学習の集大成としての卒業論文を書く
APUでの学習のまとめとして卒業論文を執筆し、その内容について発表(中間報告および最終報告)をします。講義、演習科目、留学、インターンシップで学んだ知識、スキル、経験を総動員し、学習の集大成としての本格的な論文を作成します。テーマは、ファイナンスや会計、生産やマーケティング、人材マネジメント、経済政策などから選択し、ケース・スタディで選択したテーマをさらに発展させた内容の論文を執筆することを基本とします。
この演習科目では、担当教員からの論文作成指導が行われます。また、中間発表では、論文執筆の途中経過を報告し、クラスのメンバーとの討論を行います。さらに、論文提出後の最終報告会では、論文の内容に対する質疑応答ならびに討論が行われます。
担当教員からの論文作成指導とクラスのメンバーとの活発な討論により、充実した論文を執筆することを目指しましょう。
●ケースをさらに発展させ、論理的首尾一貫した論文を書く
論文執筆では、レポートやケースの執筆と異なり、物事を論じて意見や主張を述べたり、研究・調査の結果を述べ、結果に対する解釈、評価を付け加えたりします。意見や主張、解釈、評価は、論文の結果として述べるわけですから、結論に至るまでの筋道は、客観的で論理が一貫していることが求められます。
論文執筆にあたっては、多くの学術書、専門書を参照したり、脚注や参考文献リストなども作成したりするので、長い時間と労力を必要とします。しかし、執筆し終わったときに達成感は、何にも代え難いものです。皆さんが優れた卒業論文を仕上げることを期待します。
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