寄付者の声

本多 壮一郎 様(APU卒業生)

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本多 壮一郎 様(APU卒業生)

APUは未来を創る大学です。未来を創るのは人であり、APUは未来を創る人財が育つ最高の環境だと信じています。
そんなAPUに対し、少しでも貢献できるのであればと思い、寄付させて頂きました。

私は「世界で活躍できる人財になる」。その志でAPUを選び、そして入学しました。
APUには私の興味のある、マネジメントやマーケティングを英語で学び、バックグランドの違う国際色豊かなメンバーと議論したり、チームを組んだり、共に学びあえる環境がありました。

しかし入学直後、英語が全く出来なかった私は、APUの環境を最大限活かすために交換留学に行くと決め、SRCプログラム(現在のBASEプログラム)に参加し、毎日必死で英語を勉強し、克服して「交換留学」を勝ち取る事が出来ました。
*SRCプログラムは英語が苦手な学生で、交換留学に行きたいと言う学生をサポートするプログラムです。
文章で書けば簡単な事なのですが、そこまでのプロセスを振り返ると、私一人の力では何も出来なかったと思います。
同じ志をもつたくさんの仲間と共に、喜びそして悔しい思いを繰り返したり、教職員の方々からの厚いサポートや叱咤激励を多く頂いた結果、交換留学に行く事ができたのだと思います。
そんな人達が集まっているのがAPUです。

そして交換留学以降は、精一杯興味ある分野をグローバルな方法で学び、自身を最大限成長させる事が出来ました。
卒業後は外資系医療機器メーカー、そして農業ITの企業で活動し、若くしてマネジメントや経営に携わるようになり、日々世界の課題解決のために奮闘しています。

APUという環境がなければ今の自分はない。そう思えるほど、APUは私にとって大切です。
在学中の学生さん、そしてこれからAPU入学を考えている学生さん、夢は自分の日々の行動によって掴むものですが、APUはそれを最大限近づけてくれる所です。
学生さんの夢の実現のために、最大限APUを活用してください!

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