ご支援をお考えの皆様へ(学長あいさつ)

未来を担うグローバル人材の育成を目指して

出口 治明 立命館アジア大平洋大学長 / 立命館副総長

APU,立命館アジア太平洋大学は、今年創立18年目を迎えました。創立時からめざしてきた、学生、教員の50%を海外からという目標は早くに達成し、今は現在80数か国・地域から迎え入れている学生の出身地を100カ国・地域に増やそうとしています。国内学生も、九州から37%、関東、関西からそれぞれ20%、北海道や沖縄からの学生も増えて、全国から集まっています。これまで卒業した校友は1万5千名を超え、国内外の第一線で活躍しています。

主に経営学、社会学、国際関係学などの社会科学に特化し、類を見ない国際的な多文化環境を誇るAPUは、約790校ある日本の大学の中でもそのユニークさの際立つ大学です。2014年には、文科省のスーパーグローバル大学創成支援37校に選ばれ、昨年2016年には、世界のトップクラスのビジネススクールの認証をAACSBから取得しました。1万数千校あるといわれる世界のビジネススクールのトップ5%に入るこの認証は日本ではAPUを含め3校しか取得していません。そして今年3月、イギリスのTHE(Times Higher Education)の日本版大学ランキングで、国際性1位、総合24位にランクインしました。

混迷を深める世界の動きのなかで、異なる文化、民族と分け隔てなく付き合い、お互いの違いを乗り越えて平和的な共存をめざすというAPUの建学の精神、排外的な差別主義とは無縁のそのたくましい精神こそが今求められています。その精神を胸にAPUを巣立つ学生はやがて世界を変える力となるでしょう。そのために私たちはたゆまぬ努力を続けてまいります。今後ともより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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