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2017/02/15

音楽との運命

2017/01/26

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2016/12/09

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2016/11/25

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2016/11/24

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2016/7/25

卒業生インタビュー-小林美月さん(国際経営学部、2008年春卒業)

今回SPAのメンバーは、APUの卒業生で、現在立命館大学経済学部の准教授である小林美月さんに、大学院へ進学し、大学で教鞭を取るまでの経緯についてインタビューを行いました。小林さんは、2008年春に国際経営学部(APM)を卒業し、東京大学大学院経済学研究科(マネジメント専攻)を経て現職に至っています。


大学院での感想を教えてください。
大学院での生活は、とても大変でしたが、同時に楽しく充実したものでした。これまで読んだことのない文献を読み、非常に短い時間でそれらを理解しなければいけませんでした。大学院入学後最初の何か月間は、何について本当に研究したいのかについて考えるために時間を使い、そのため自由な時間は本当に少ししかなかったと思います。


大学卒業後も勉強を続けようと決めた理由を教えてください。
実は、大学2回生まで大学院に進もうとは考えていませんでした。しかし同時期に、香港中文大学へ交換留学し、そこで休む間もなく勉強をしていた友達に感銘を受け、私自身も彼らのように一生懸命勉強しなければいけないなと感じました。その時に、APUを卒業した後進学することを決意しました。当時は、海外の大学院に行くことも考えましたが、経済状況を考慮し、日本の大学院に進むことを決めました。評判が良く立派な大学に挑戦すべきだと考え、幸運なことに東京大学の修士課程への入学が決まりました。修士課程を終えた後、日本の銀行で働き、博士号を取得する為にまた東京大学へ戻りました。


大学院の情報をどのように手に入れ、大学院までどのように準備しましたか?
主に、インターネットや、大学、大学院のホームページから情報を入手しました。準備としては、母校の教員からの推薦状が必要であったため、ゼミの教授であった牧田先生にお願いしました。推薦状は、全ての大学院から要求されることだと思います。その他、大学院においてどの分野を研究するのかを決めました。これは、私が想像していたよりもはるかに難しいものでした。この点に関しては、どのような大学院があるのか、大学院での生活はどのようなものか、などのアドバイスや情報を早めに入手しておく方が良いと思います。当時は対応策を深く考えていなかったため、もし大学院への申請が許可されなかった場合、自分自身が何をするのかが分かっていなかったので不安でした。


准教授として大学の教鞭に立つ現在の気持ちは?
教員という仕事は常に教えながら学ぶ職業だと感じています。専門知識を学生に教えるという立場だけではなく、逆に学生から色々と学ぶことがあります。受講生はどのようなことに関心を持っているのか、彼らにとっての学びのインセンティブとは何か、など常に刺激を受けています。


APU生へアドバイスをお願いします。
まず初めに、大学院に進むにしても就職活動を行うにしても、3回生の初めから行動を開始してください。多くの事を考え、沢山の事を準備しなければいけなくなるので、他の人がまだ行動していないからといって最後まで待たないようにしてください。
次に、外の世界がどの様なものかを自分の目でよく見て下さい。私はAPUへ入学する前に、アメリカへ留学に行きました。それはとても楽しかったのですが、同時に世界をもっと見るべきであると感じました。APUには素晴らしい機会が多くありますが、それらを有効的に使うかは私たち自身にかかっています。若い時には間違ってもやり直すことが出来ます。チャンスを掴むことに勇気を出してみてください。

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APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
RACHMAN Muhammad Aulia (インドネシア)
杉原美穂 (日本)