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2017/02/15

音楽との運命

2017/01/26

「Finding Home~故郷を探す~」写真展

2016/12/09

カルチャーワゴンキャンプ

2016/11/25

Trick or Treat-お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!

2016/11/24

熊本子どもキャンプ

2016/7/19

世界報道写真展2016 沈黙が語る瞬間


世界報道写真展2016が、7月11日(月)から7月24日(日)までAPUで開催されています。毎年開催されるこの写真展は、世界報道写真コンテストで賞を受けた作品の展示会です。


展示されている写真は、難民危機やテロなど2015年に起こった出来事で構成される他、環境問題、警察暴力や性的暴力など、滅多に報道されない深刻な問題の写真も展示されています。


今回の受賞作は難民危機に関係したものが多く、2015年を通して最も議論された話題の一つであったことが窺えます。展示されている写真の多くが、私達が想像することの出来ない苦痛を経験している無罪の人々、特に子供達への共感を呼んでいます。


今年の大賞には、オーストラリアの写真家であるウォーレン・リチャードソン氏の作品であるセルビアからハンガリーへの国境を越えようと有刺鉄線付きフェンスの間から子どもを渡そうとするシリア難民の男性の様子が収められた写真が選ばれました。この写真を撮影したウォーレン・リチャードソン氏は、「私は難民についての否定的な意見をよく聞きますが、私がこれまで彼らと過ごし、それとは正反対の経験をしました。彼らは、我々が楽しく過ごす日常と同じ生活を、ただ望む家族なのです。一日の終わりに考えてほしい、この地球は私やあなたのものであると同時に、彼らのものでもあることを。フェンスを作り、あなた達はこちらに来る事は出来ません、そちらに居なさい。と言うことが出来るでしょうか」と語っています。


私達は、世界を見るべきです。そして報道写真こそが、それを可能にするでしょう。


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APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
MAO Yuhan (中国)
杉原美穂 (日本)