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2017/02/15

音楽との運命

2017/01/26

「Finding Home~故郷を探す~」写真展

2016/12/09

カルチャーワゴンキャンプ

2016/11/25

Trick or Treat-お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!

2016/11/24

熊本子どもキャンプ

2016/3/18

「学べることがあることが楽しい」生野亜弥さん(アジア太平洋学部3回生、日本)へのインタビュー



2015年12月5日(土)、第9回インドネシア語スピーチコンテストが千葉県の神田外語大学で開催されました。このコンテストは「日本とインドネシア共和国、共に希望と興隆を推し進めて」というテーマで行われ、計7大学より参加者が出場しました。APUから「大学3・4回生(インドネシア語学習歴3年目以上)部門」に出場した、生野亜弥さん(アジア太平洋学部3回生、日本)は、2位という成績を残しました。「結果には満足していない。正直、1位が取りたかった」と大会を振り返る生野さん。スピーチコンテストで2位という一見十分な結果に満足せず、自分自身に厳しい生野さんはAPU学生のロールモデルの様に感じました。

生野さんは、入学前に行ったインドネシア旅行がきっかけでインドネシアに興味を持ち、その興味はAPU入学後インドネシア人と直接関わり合い、彼らのおおらかさや優しさに触れたことでさらに深まったと言います。このようにAPUで過ごしていく中で生まれた、彼らとより深いコミュニケーションを取りたいという気持ちが、生野さんがインドネシア語を勉強するモチベーションです。生野さんは「他のものに興味を持てないほど、インドネシア語にのめり込めたのはAPUの環境があったからだ」と語りました。

今春には国際交流基金が主催する「日本語パートナーズ」と言う、日本人学生がインドネシアの高校で日本語教師の補助や日本文化の紹介をするプログラムにも参加する予定だそうです。また、過去にインドネシアの空港で、インドネシア語だけしか通じずに困った経験から、将来はインドネシア語・日本語・英語の3ヶ国語を使えるようになり、インドネシアの空港で働きたいそうです。



「好きこそ物の上手なれ」とは、彼女を形容するためにあるような言葉です。些細なきっかけからインドネシアを好きになり、これほどまでにのめり込めたのは、彼女を取り巻くAPUの多文化環境、そして彼女自身の意思が大きく作用しているように感じました。そして常に、自分自身の現状に満足することなく、努力を続ける生野さんから私たちAPU学生が学べることは多いのではないでしょうか。

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APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
廣瀬優那(日本)