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ISHAN Wijesinghe さん(国際経営学部 4回生) インタビュー

今回はOITA学生提言フェスタ留学生スピーチコンテストで優勝したIshan Wijesingheさん(国際経営学部4回生)にインタビューしました。Ishanさんはこの3月に卒業予定で、今回SPAとお話しする時間を作ってくれました。


Ishanさんはスリランカ出身ですが、小学生の時日本に住んでいたので、APU入学前から日本語を話すことができました。しかし、常日頃からの努力なしに、今のように流ちょうに日本語を話すことはできなかったでしょう。APUでの4年間、アルバイト、友だちに日本語を教えること、日本人と話すことで日本語を練習し、日本語の勉強をずっと続けていました。Ishanさんの日本語はとても素晴らしいので、先生に日本語スピーチコンテストに参加するよう薦められるとすぐに、Ishanさんは自分の日本語力を試し、自信をつけるため参加を決めました。


Ishanさんのスピーチは「グローバル化社会に私たちが貢献できること」でした。このトピックを選んだ理由は、APUと日本は違う世界だと感じたからだそうです。APUには多くの国際学生がいて、日本はグローバル化したように見えるけれども、日本人と実際に接してみると決してグローバル化しているとは言えないと実感しました。実際、日本はまだグローバル化していないのです。それで、Ishanさんは外国人として、キャンパス外でAPUのような小さな多文化環境を再現した週末パーティなどのイベントを開催し、国際学生と日本の人たちがそれぞれの文化や長所短所を含むいろいろな点を共有することで、日本人のグローバル化に対する考え方を変え、日本のグローバル化に貢献できるのではないかと考えました。


しかし、困難もありました。スピーチ・コンテストの時、Ishanさんは学生イベント「キャリア・プランニング・ウィーク」のリーダーだったため、その仕事でとても忙しかったのです。時間を見つけては、スピーチ原稿を書き、友だちや先生の前でスピーチの練習をし、改善のためにフィードバックをもらいました。友だちの支援なしには優勝できなかったと語りました。


IshanさんのAPUでの生活は日本語スピーチコンテスト参加だけではありません。大学生活について質問すると、Ishanさんは1回生の時APハウスのレジデント・アシスタントをしていたこと、2回生と3回生の時にティーチング・アシスタントとAPU スチューデントアンバサダーを務めたことを話してくれました。Ishanさんはとても忙しい毎日を送りましたが、友だちと遊びに行ったりして大学生活を楽しむことも忘れませんでした。これはIshanさんが学業と課外活動と両方できるように時間を有効に使ったからだそうです。ストレスを感じた時は、友だちと出かけたり、休み中に旅行に行ったりしました。


APUを卒業して、大学で勉強したことを生かしてキャリアをスタートさせるまであと3カ月です。Ishanさんは東京の会社に内定しており、4月から東京で新生活をスタートします。


インタビューの最後に、APUの後輩たちにアドバイスをお願いすると、Ishanさんは「卒業したら何をするか事前によく計画し、その目標が達成できるように一つずつ実行していくことが一番大事です。決してあきらめないで!」と話してくれました。アドバイスをいただき、そしてこのインタビューに答えてくださってありがとうございました。Ishanさんの将来の成功とグローバル市民になるという目標の達成をお祈りいたします。


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APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
TRAN Thi Viet Hai (Vietnam)