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ビリヤード達人 大塚 雄豊さん(国際経営学部2回生、日本)インタビュー

今回はAPUでビリヤードの達人として有名な大塚雄豊さん(国際経営学部2回生、日本)にインタビューをしました。大塚さんは、平成24年に開催された第13回九州学生ナインボール大会3位タイ、第13回JOCジュニアオリンピックカップ、全日本ジュニアナインボール選手権大会準優勝、そして2013年南アフリカ・ヨハネスブルクで開催されたJUNIOR&WHEELCHAIR WORLD CHAMPIONSHIP 日本代表などの経歴の持ち主です。


大塚さんがビリヤードを始めたきっかけは、小学生の頃親の携帯にダウンロードされていたビリヤードのゲームで遊んだことで、始めた頃は父親や兄とよく一緒にプレイしていたそうです。その当時は空手もやっていましたが、徐々にビリヤードの魅力にはまっていきその道へ進んだそうです。


大塚さんの魅力に迫る前に、ここでビリヤード競技の説明をしたいと思います。APハウスにもビリヤード台があるのでプレイしたことがある学生も沢山いると思いますが、ビリヤード競技は種類が豊富であることをご存知ですか。大塚さんがプレイしているナインボールと呼ばれるものが、日本で最もプレイされているポケットビリヤードで、手球を最小番号の的球に当て、9番ボールを最終的にポケットしたプレイヤーが勝者となるゲームです。また、連続ノーミスで順番どおりに1から9の球をいれることを“マス割り”と言い、プロになるとマス割りが出来るのが当たり前なので、誰が先にミスするかが勝敗を分けると大塚さんは教えてくれました。


また、公式戦に出場する際はデニムの着用が禁止で、大塚さんもスーツを着て試合に挑んでいたそうです。私たち一般のプレイヤーはキュー(ビリヤードをプレイする際に使う細い棒)を1本使用しますが、選手レベルのプレイヤーはキューを3本用いる事もあるそうです。


上からプレーキュー(普通のショット用)、ブレイクキュー(ブレイクする時専用)、ジャンプキュー(ジャンプボールを打つときに使用)


大学では趣味としてビリヤードを続けている大塚さんは、今春にAPU内でビリヤードサークルを立ち上げ現在部員は6人居ます。サークル内で教える立場としてその役割に従事したいということでした。また、ビリヤードは海外では人気ですが日本ではまだ競技人口が少ないので、ビリヤードを教えることで、ビリヤードを広める活動をしていきたいとのことです。


最後にAPUの学生に「今まで好きだからずっとビリヤードをやっていてその結果成績も伸びた。だからみんなにも何か好きなものを持って頑張ってほしい。何かをするには努力をしなさいとは言われるが、僕の考えの中では辛い思いをして頑張るものだけが努力ではないと思う。周りから見て努力と思われるものは自分にとっては楽しんでやっているものもある。好きなものを極めていけば、いいもの、自分にいいものができるのではないか」とメッセージを頂きました。ビリヤードを頑張った結果、成績が伸びたことで自信が付き、新しいことにも自信を持って取り組めるようになったそうです。今回のインタビューを機に、皆さんのビリヤードの理解と興味が広がれば幸いです。大塚さんありがとうございました。



ナインボールとジャンピングショット
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APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
仲松 沙瑛(日本)