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2015年 ACEサマーキャンプにティーチング・アシスタントとして参加して

6月14日から21日まで、2015年の第1回Academic and Cultural Experience for high school students (ACE)サマーキャンプが行われました。ACEのキャンプは年に三回あり、今年は6月、8月、12月です。今年は参加者の数が増えていることから、初めてAPUの学生がティーチング・アシスタント(TA)として採用されました。私はTAとして6月の一週間のキャンプに参加しました。このキャンプには、大学の勉強と課外活動の両方にわたり、たくさんの面白い活動が盛りこまれています。狙いは海外の高校生にAPUと日本を存分に体験してもらうことです。



準備
6月のキャンプの準備は2ヶ月前に始まり、4月末にアドミッション・オフィスのスタッフにより、TAとリーダーが採用されました。6月と8月のキャンプに参加するTAとリーダーは全員、3回の定例ミーティングとトレーニング・セッションに出席しました。トレーニング・セッションではグループに分かれて、スケジュールと持ち場を確認し、キャンプ中に起こりうるトラブルについて話し合い、その際のTAの役割を皆で考えました。6月のキャンプでは22人のTA(3人のリーダーを含む)が、アメリカ、インドネシア、日本、ネパール、ベトナムから来た24人の高校生を担当しました。



キャンプの内容
キャンプ参加者は福岡空港に到着後すぐ、キャンプリーダーとTAの出迎えを受け、その後APUに向かい、APハウスに用意された部屋に入りました。キャンプ中、参加者たちはグループに分けられ、各グループに割り当てられた数人のTAがシフトを組んで、そのグループを担当しました。それぞれのシフトの一人が、すべての活動において参加者の指導にあたりました。最初の数日間の活動では、学内をまわってAPUの環境と多様性を学びました。さらに日本語の初歩を習ったり、茶道体験をしたり、別府市内の有名な観光地を訪ねたりしました。また、岩田高校を訪問し、英語で交流しました。 参加者は、キャンプの4日目と5日目に臼杵市内の家庭に2日間ホームステイし、それにはTA1名とキャンプスタッフだけが付き添いました。ホームステイ期間中、参加者はステイ先のご家族と一緒に料理や農作業など、いろいろな体験をすることができました。さらに、参加者は杵築市で浴衣着付け体験をし、APUでチャイニーズ・ウィークのグランドショーも鑑賞しました。これがAPUでの最後のイベントとなり、参加者はAPUから福岡に移動しました。



苦労したこと
6月のキャンプにTAとして参加して、私が直面した一番大きな問題は、活動関連ではなく、参加者たちがあまり会話をしようとせず、同じ国から来た者同士で自分たちの言語で話したがることでした。参加した高校生の大半がインドネシアとベトナムからだったので、英語でどんどん話してもらうのに苦労しました。それでも、私たちTAが会話のきっかけを作り、日本に数年住んでみて知ったことなどを、TA同士で、また参加者たちと話すことで、ほかの参加者たちも会話に加わってくれました。



世界各国から来た高校生たちと話したり、日本での彼らの夏の経験の手助けをしたり体験を共有できたこと、また、他のTAとトレーニングとキャンプで共に働くことができたことは、うれしい経験でした。私たちは全員で力を合わせて、2015年の最初のACEキャンプを無事成功させることができました。


関連リンク:世界各国の高校生がAPUでサマーキャンプに参加 (APU公式サイト)

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APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
VU Le Thuc Anh(ベトナム)