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APUチーム2013年シティ国際ケースコンペティション(香港)に参加

1 シティ国際ケースコンペティション
シティ国際ケースコンペティション(CICC)は、香港科技大学(HKUST)が主催し、シティバンク香港が後援する毎年恒例のビジネスケースの大会です。今年CICCは、第11回を迎えました。APUでは、日本からの唯一のチームとして毎年参加しており、今回は、代表としてWeisheng Hoonさん(APM4回生)、Brian Banaoさん(APM4回生)、Yanan Zhouさん(APM4回生)とNam Trung Nguyen Ngocさん(APM4回生)が出場し、APU学生サークル「グローバルビジネスリーダー(GBL)」がサポートしました。 

その「国際コンぺティション」というタイトル通り、CICCは、5つの大陸、アジア、アフリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカから18大学を招待しました。参加大学はシンガポール国立大学、タイのタマサート大学、高麗大学、ブリティッシュコロンビア大学、カリフォルニア大学バークレー校、サウスカロライナ大学、アルトス大学など世界的に名高い大学です。
 
2 事例となった会社
オリエンテーションが行われた翌日、香港セントラルにあるハイアットホテルボールルームで、チョウ・タイ・フックジュエリーグループのマネージングディレクター、ケント・ウォン氏が会社についての説明をした後に、コンペが始まりました。ウォン氏は丁寧に会社の将来への思いを語り、参加者の新しいアイデアを生み出す意欲をかきたてました。CICC 2013は、伝統があり、それでいて華やかな宝飾品業界をテーマに選び、すべての参加者を驚かせました。宝飾品コングロマリットは、中国のインターネット世代の新しいトレンドとして関心を集めており、安定しています。参加者は、例えて言うならば巨人を動かす新しい方法を探すように促され、事例は大きなチャレンジになりました。参加者は小売店を回って消費者に提供する製品やサービスについて理解を深めました。
 
3 予選
翌日、各チームは、事例を分析したり、くわしく調べたり、情報を照合したり、質問の想定をしたりして、15分のプレゼンテーションとそれに続いて10分間行われる厳しい質疑応答の準備をしなければなりませんでした。 タマサート大学(タイ)、シンガポール国立大学(シンガポール)と香港科技大学(香港)が決勝に残りました。挑戦者ラウンドからサウスカロライナ大学(USA)が加わりました。
 
4  決勝
選抜された4チームは、香港の繁華街にある五つ星ホテルで、シティバンクの最高経営責任者(CEO)サイモン・チュン氏、マネージング・ディレクターのケント・ウォン氏を含む、審査員の列席の下、熾烈な競争となった決勝に進みました。最終的には、防衛側チャンピオンであり主催者である、香港科技大学が勝者として選ばれ、表彰台に上がりました。そのプレゼンテーションは、問題点を明確にし、デジタル文化と親しんできた若い世代を取り込むことがチョウ・タイ・フックの成功の鍵となるだろうというシンプルなアイデアを披露したものでした。
 
5  APUチーム
APUチームは、ユニークで独創的なアイデアとコンセプトを持っており、15分で審査員にそれを伝えることはできませんでした。チームのメンバーの一人Weisheng Hoonさんは、周大福ジュエリーグループの将来を真剣に考え、審査員の一人、モリス・チャン氏に話しかけました。チャン氏によってチームにコンペの後で取締役会にアイデアを披露する別の機会が与えられました。審査委員会は、当初、チームの革新的なコンセプトに困惑気味でしたが、徐々にアイデアの可能性を見い出し、名刺やインターンシップの機会を与えられた唯一のチームとなりました。APUのチームはその独創性、構想、熱意によって称賛されました。チームのパフォーマンスもまた、プレゼンテーションを見たアドバイザーの注目と賞賛を浴び、スペインのナバラ大学国際ケースコンペティションへの参加招待状を獲得しました。チームのメンバー、Brian Banaoさん(APM4回生)は、コンペの終わりに、 「私たちの達成度は期待以上のものでした。私たちはAPUの価値感に従って行動したと信じています。競争に勝てなかったかもしれませんが、熱意と行動力で審査員やアドバイザーや参加者の心を射止めることができました。APUの次の世代はAPUとGBLの支援を受けて、将来もっと上のレベルに行けると信じています」。
 
6   閉会のディナー
コンペティションは、五つ星ホテルで参加大学提供のディナーとショーで締めくくられました。ショーはおもしろく楽しいものでした。高麗大学の「Gentlemen」の演出は観客を魅了しました。しかし、APUもユニークな日本の茶道パフォーマンスで観客の心を掴みました。それは、APUの国際性という特質を表現し、コメディとモダンダンスで演出したものでした。Yanan Zhouさん(APM4回生)は「CICCは私の目を新しい世界に向けて開いてくれた、一生に一度の経験でした」と述べました。「こんなに多くのエネルギッシュなすばらしい人達に会うことができるなんて思いもしませんでした。このコンペ全体が素晴らしく、いろいろな学びの機会を提供してくれました。このグローバル化する社会で私の場所を見つけて、もっと高いレベルに行くために挑戦しようという意欲がわきました」。
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