professor close-up BY AFFILIATION

PRINT PAGE

2016/09/12

キム レベッカ チュンヒ国際経営学部准教授

2016/07/13

竹川 俊一 アジア太平洋学部教授

2016/01/20

児島真爾 アジア太平洋学部助教

2015/11/16

是永 駿 立命館アジア太平洋大学 学長

2015/11/05

言語教育センター教授 梅田 千砂子先生

2012/02/29

福谷 正信 国際経営学部教授

役職 : 国際経営学部教授
国籍 : 日本
主な担当科目 : 人的資源管理論、特殊講義:産業労働社会論、経営戦略論
研究領域・研究テーマ : 人事労務問題、労使関係課題、戦略人事、戦略経営に関する調査研究
おすすめの本 : 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」マックス・ウェーバー著
趣味 : 釣り、道の駅めぐり

 

経営コンサルタントの経歴を持つ福谷先生は、開学2年目からAPUに在籍されていますが、自分自身が大学教授になるなんて予想もしなかったが、意義ある仕事に就けたと。就任当初は周りに何も無い、丘陵地のAPUに驚いたとも話していただきました。また先生の個人研究室へは学生が気兼ねなく訪問でき、これは “教員と学生の距離が近い”APUの特徴だけでなく、先生自身が学生とのコミュニケーションを大切にしているからです。先生自身も「いつでも来てほしい」と話されました。

 

そんな福谷先生の趣味は、釣り。東京時代は頻繁に釣りに出かけたそうですが、今ではあまり行かなくなったのだとか。理由を「別府では買った魚も美味しいから」と笑って答えられました。また、最近では各地の“道の駅”に行く事も趣味になっていて、大分県内の道の駅にも、数多く訪れているのだそうです。「地産地消を感じられる場として道の駅は面白いよ」と教えていただきました。

 

オススメの本は何ですか?と訪ねたところ、ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』と答えてくれました。この本は近代資本主義社会が形成されていく過程を、宗教と経済の関係から説明している本で、大学生に広くお薦め出来る本だと教えていただきました。また、座右の銘を聞くと「まだまだ勉強不足で迷いが多く、答えられません」と謙遜されました。

 

また開学当初をよく知る福谷先生に、往時の学生と今の学生を比較してもらうと、「初めのころの学生の積極性に比べると、今の学生は大人しくなってしまったように感じる。もう少し自分から何か始めてみようという、その一歩を踏み出して欲しい。自分のいままでの殼を、好奇心と勇気を持って破ってもらいたい」と激励していただきました。

 

どんな質問にもにこやかに答えてくれる先生にとても好感を持ちました。またどの話も興味深く、インタビューは予定していた時間をかなりオーバーしてしまいました。

※所属・役職は取材当時のものです。
APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
山本 大貴(APM,日本)