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2016/09/12

キム レベッカ チュンヒ国際経営学部准教授

2016/07/13

竹川 俊一 アジア太平洋学部教授

2016/01/20

児島真爾 アジア太平洋学部助教

2015/11/16

是永 駿 立命館アジア太平洋大学 学長

2015/11/05

言語教育センター教授 梅田 千砂子先生

2015/11/16

是永 駿 立命館アジア太平洋大学 学長

役職 : 立命館アジア太平洋大学長
学校法人立命館 副総長
学歴 : 博士(言語文化学)、大阪大学
研究領域 : 中国語、中国文学
趣味 : 趣味というほどでもないですが、家で料理・洗濯をします。 カレーをよく作ります。
好きな歌手 : ナナ・ムスクーリ(ギリシャ)、井上陽水(日本)黒鴨子(中国)、 趙容弼(韓国)
お勧めの本 : 『人間の絆』(モーム著、中野好夫訳)
『数学の大統一に挑む』(エドワード・フレンケル著、青木薫訳)
APUカフェテリアの好きなメニュー : 白身魚のフライ
鍋焼きうどん(冬)


学生広報スタッフ(SPA)メンバーは、APUの是永駿学長にインタビューさせていただきました。

APUの国際的な環境について、学長は、このような理想的な環境はその中にいる人の批判的思考を促進すると指摘します。実際、学長ご自身も日常生活において、APUの多様な文化背景を持つ学生から大きな刺激を受けているそうです。APUの環境は、文字通りAPUのキャンパスに吹く風に押されるように、誰もが進化せざるを得ないと言います。学長自身、APUのこうしたユニークな環境に駆り立てられ、変革し、新たな価値の創造をめざしているそうです。

そのため、私たちが尊敬する学長は、70歳を超えているにもかかわらず、APUという環境が学長に求める「変革し続ける」ということに、高齢すぎるとは一度も考えたことがないと話します。

研究以外の個人的な関心について尋ねたところ、人間はどうすれば雑念から離れて、思考や精神を純化することができるかということに常に興味を持っていると語りました。学長の考えでは、純化された境地に近づくには、数学、音楽、詩学を用いるのが非常に効果的だそうです。そして、数学は実際卒業後も必要ですから、学生たちはもっと数学や論理的思考の修得に努力するべきだといいます(推薦図書もそれに関連しています)。

最後に日本人学生への特別メッセージとして、日本が国際社会における立場を問われていることを忘れないでほしいと語りました。日本はどのような国で、どうすれば諸外国と平和な関係を築けるかということを心に留めると同時に、日本人学生の現代史に対する理解は不十分だということを認識しなければならないといいます。

APUのように国際的な環境で、学生たちは常に日本人として、若い世代として、APUの学生として、自分の立場を考えなければなりません。信念とカリスマ性にあふれる是永学長は、SPAメンバーに深い印象を残しました。私たちは学長のご活躍をお祈りするとともに、最大限の敬意を持って、学長の献身と戦略の下、APUが将来発展することを期待しています。

※所属・役職は取材当時のものです。
APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
NGHIEM Quoc Hoai Minh(ベトナム)
立石 優(日本)