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2016/09/12

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竹川 俊一 アジア太平洋学部教授

2016/01/20

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是永 駿 立命館アジア太平洋大学 学長

2015/11/05

言語教育センター教授 梅田 千砂子先生

2011/11/01

西川 孝次 言語教育センター 教授

役職 : 言語教育センター長/APU孔子学院副院長
国籍 : 日本
主な担当課目 : 中国語
研究領域・研究テーマ : 中等教育段階での外国語教育、第二外国語修得
座右の銘 : 活到老、学到老
おすすめの本 : 「豊臣家の人々」司馬 遼太郎(中央公論社刊)
趣味 : 温泉巡り、写真撮影、鉄道

 

西川教授は2004年からAPUに勤務され、現在、言語教育センター長とAPU孔子学院副学院長を兼務している。教授は「中等教育段階での外国語教育、第二外国語習得」を専門として研究を行っている。

 

西川教授の趣味は写真撮影や鉄道。APUに着任してからはそれに温泉が加わった。すでに別府市観光協会が主催する別府八湯温泉道で5回も名人になっており、現在は6回目に挑戦中という大の温泉好きだ。目標は名人の称号を11回取るともらえる「永世名人」だという。ちなみに一回名人になるのに別府市内に点在する88の温泉に入らなければならないのだから、永世名人がどれほどのものかは理解いただけるだろう。

 

好きな小説のジャンルは、司馬 遼太郎や海音寺潮五郎といった作家に代表される歴史小説。高校生のころから三国志の大ファンで、特に「曹操の一族」という書籍が好きだという。また学生には気軽に読めるという点から、司馬 遼太郎の短編集「豊臣家の人々」を薦められた。西川教授曰く「歴史小説の魅力は、一般的に善悪二元論で語られる歴史が、物語になることで様々な登場人物の多角的な視点で語られていること。これは我々が日常生活を送る上でも大事なことだ」とのこと。

 

座右の銘を訊ねると、「活到老、学到老」という中国の諺を挙げられた。命ある限り学び続けるという意味を持つ言葉だ。

 

最後にAPU生へメッセージを聞くと、「APUの素晴らしい環境を生かした母国語以外でのコミュニケ―ションも大事だが、まずは母国語で本を読んだり、勉強を重ねて教養を高めることが第一。そうして身についた教養が、異なる文化や言語環境を持った友人との実りある会話に反映される」と話してくれた。

 

趣味の話の中からも、西川教授の“常に自らを高め続ける”姿勢を感じることができたインタビューだった。

※所属・役職は取材当時のものです。
APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
蓬莱 優貴(APS、日本)