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2016/09/12

キム レベッカ チュンヒ国際経営学部准教授

2016/07/13

竹川 俊一 アジア太平洋学部教授

2016/01/20

児島真爾 アジア太平洋学部助教

2015/11/16

是永 駿 立命館アジア太平洋大学 学長

2015/11/05

言語教育センター教授 梅田 千砂子先生

2013/06/19

本田 明子 言語教育センター准教授

役職 : 言語教育センター 准教授
学位 : 修士(言語学)、筑波大学
国籍 : 日本
主な担当科目 : 日本語プロジェクトE、日本語中級、日本語上級
研究領域・研究テーマ : 社会言語学、ことばのバリエーション
お勧めの本 : 「17歳のための世界と日本の見方」松岡 正剛、「日本辺境論」内田 樹
趣味 : スカッシュ

 

今回ご紹介するのは、言語教育センターの本田 明子 准教授です。本田先生は、早稲田大学を卒業後、筑波大学大学院で言語学の修士を取得、2000年にAPUの開学を耳にすると、この国際大学の教員に応募することを決意しました。現在、APUに勤めて14年目の先生は、「日本語中級」や「日本語上級」、「日本語プロジェクト」といった科目を教えています。

 

一方、社会言語学の研究者としては、言語と社会の関わりについて関心をもっています。先生は自身の著書や論文、研究報告の中で主に、異なるジェンダー、年齢、職業の人々が使う言葉の種類について述べています。先生は言語を「新たな社会や文化への扉」と見なしているそうです。その理由について「新しい言語を学び、新しい人々とコミュニケーションを図ることは、間違いなく私たちの視野を広げることに繋がるからです」と話してくれました。

 

趣味については、ここ3~4年はスカッシュに関心を寄せています。毎週日曜はスカッシュを楽しむ一方、時間を見つけては家事に勤しんだり、東京で学んでいる息子さんとSkypeでお話しをしたりと休日を楽しんでいます。実はスポーツはあまり得意ではないと話す先生ですが、スカッシュを楽しむようになってから、苦手なことでも努力を続ければ、少しずつでも結果が出ることを実感したそうです。この経験は、先生のモットーである「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」と「継続は力なり」をよく表しています。

 

APUの学生について訊ねると、まじめで純粋とした上で、学生たちには日本や世界を変える力になることを期待していると話してくれました。先生によると、グローバル化の時代に適応するために組織や国の内側からの変革は不可欠で、APUの学生にはそうした内側からの変革をもたらす存在になってほしいそうです。そんな先生がお勧めする本は、「17歳のための世界と日本の見方」と「日本辺境論」です。世界とアジアにおける日本のポジションや異文化への目の向け方について書かれています。最後に、APU学生へのメッセージをいただきました。「様々な視点から、世界のなかの日本について考え、自分と世界の関わり方を見つけてください」。

※所属・役職は取材当時のものです。
APU学生広報スタッフ - Student Press Assistant (SPA)
XIA Qing(中国)