立命館アジア太平洋大学

ニュース

2012/10/4

ポーター・エドガーAPU学長特命補佐がOECD IMHE総会に参加

2012年9月17日~19日、フランス・パリで開催された経済開発協力機構 高等教育機関管理プログラム(OECD/ IMHE)総会にAPUからポーター・エドガー学長特命補佐が出席し、「如何にして高等教育の質の保持・向上を図るべきか」をテーマとした分科会のパネリストとして意見を発表しました。

分科会では、学生数の増加や多様化する学生と教育水準の維持の調整や、研究機関の自主性、教育の質や学生の学習体験の向上に向けた戦略などに焦点を当て、意見交換が行われました。

ポーター学長特命補佐は、各国の教育政策担当者や教育関係者、研究機関の代表など世界の高等教育の専門家を前に「高等教育の質を保証する方法とは、大学の使命に忠実であり続けることです。これは、APUにとっては、アジア太平洋地域の発展に寄与する学生を育成し、キャンパスの国際化を推進するという使命を 決して放棄しないことを意味しています。大学が自らの使命を逸脱すると、目的さえ見失ってしまいます」と大学の使命と提供する教育の質保証について意見を 述べました。

更に、共同学位プログラムの開発について「大学にとってデュアルディグリーやジョンイントディグリーといった共同学位プログラムの拡張は重要な課題となっ ています。提供する教育の質に注意を払い、かつ成功するためには、世界中の教員が協力し率先して開発に取り組み、参加大学間で単位や技能面で継ぎ目のない 互換を行うために、職員と深く協力しあい、コースやプログラムの精査を行うべきです」と示唆しました。

高等教育管理の博士号を持つポーター学長特命補佐の本総会参加は、APUと立命館大学が本年初頭にIMHEの共同会員となったことを受けて招待されたもの です。

IMHEは1969年に高等教育機関の管理を目的として設立されました。現在その会員数は世界50カ国以上の250機関に上っています。

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