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パナソニック株式会社に勤務のAPU卒業生から在学生へのメッセージ

2008/10/28

キャリアディベロップメント科目「職業意識とキャリア開発」の講演のため、APUを訪問した卒業生 榊原昌子さん(2004年春卒、パナソニック株式会社 海外経理総括グループ所属)が、学生時代を振り返り、メッセージを送ってくださいました。「2000年春にAPU(APM学部所属)に入学後、初めての講義は地域理解に関する授業でした。そこで、日本経営の事例としてパナソニック株式会社(旧松下電器株式会社)の創設者である松下幸之助氏の経営理念や経営哲学について学ぶ機会がありました。中でも松下氏の「出る杭を育てる」という信念に大変感銘を受け、その後も調べていくうちにパナソニックに興味を持ちました。

さらに3回生の時には、同社のインダストリー営業本部において、インターンシップを通じて実際に就業体験をしたことで、“この会社で働きたい”という思いが強くなりました。就職活動中は他社の説明会などにも参加しましたが、色々と迷った結果 私の気持ちは変わらず、2004年4月、第一希望であったパナソニック株式会社に就職することができました。

現在は海外部門の経理として、海外取引に関する制度や税法を整える仕事、また香港・シンガポールの海外物流会社の経営助成などを担当しています。

APUでは様々な国・地域のレベルの高い学生と共に学び、日本にいながらにして国際的な感覚を身に付けることができたと感じています。人種や言葉、肌の色に関係なく共に学ぶという4年間で身についた意識は、現在の職場においてもとても役立っています。

これから就職をする在学生のみなさん、職場では、学生時代の論文作成のやり方とは違い、シンプルに、正確に、端的に情報を伝えることが求められます。ボキャブラリーを増やし、知識を深めるためにも、本をたくさん読むことを提案します。また、今の生活の中で、自分のできることを精一杯やり遂げてください。」



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