立命館アジア太平洋大学

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アジア太平洋カンファレンス「Asian Cultures: Confluence and Divergence」開催

2008/1/25

2008年1月21日(月)、22日(火)に、本学と慶熙大学(韓国)との共催および国連訓練調査研究所(UNITAR)の協力により、アジア太平洋カンファレンス「Asian Cultures: Confluence and Divergence(訳:アジアの文化 合流と分岐)」がAPUで開催されました。このカンファレンスは、アジアにおける文化的基盤に関わる諸問題、特に東アジアの文化の類似性・多様性、様々な文化の合流・分岐などについて多角的に議論を展開することを目指したもので、専門家や研究者だけでなく慶熙大学の学生からもアジアの大衆文化や伝統文化についての研究発表や問題提起が行われました。



21日の開会の際には、駐日大韓民国大使館特命全権大使である柳明桓閣下が「韓流の波が韓国と日本の関係を深めることを可能にし、そして文化間の相互関係に貢献しました。今後韓流の波は、東アジアの人々を一つの地域社会へと導いてくれるでしょう。」と挨拶されました。

続いて兪弘濬韓国文化財庁長官が「How is the Cultural Solidarity of East Asia Possible?」と題して基調講演を行い、国際関係の歴史から中国が経験したこと、20世紀における東アジア諸国の発展、韓国の歴史などについて発表されました。



なお、21日の夜のレセプション会場では、本学国際協力・研究部と慶熙大学コミュニケーション・リサーチセンターとの「研究協力協定」の締結式が行われました。今後、両者の間では①共同研究事業や共同セミナーなどにおける相互協力、②研究目的での学生・教員の交流、が促進される予定です。




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