立命館アジア太平洋大学

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第12回 トップ講演会

2006/12/19

今年度最後のトップ講演会が2006年12月15日(金)に開催されました。講師に全日本空輸株式会社代表取締役会長大橋洋治氏を迎えて、「あんしん、あったか、あかるく元気!」をテーマにご講演頂きました。

大橋氏はまず、アメリカの同時多発テロ、JAL・JASの経営統合、SARS、イラク戦争、鳥インフルエンザ、2004年から続く原油価格の高騰など、航空業界をとりまく環境の変化に対し、「ピンチをチャンスに」「量ではなく質で勝負」と経営改革をスタートさせたことに触れられました。

また、改革にあたって、以前から理念としていた「安全」への意識と「2009年度までにアジア№1の航空企業グループになる」というビジョンを掲げ、経済性の高い機種への更新や機用品の軽量化といったコスト削減や、安全監査プログラムIOSAに日本で初めて登録するなど、安全性を高める取り組みなど、具体的にどのような改革を進めてきたかについて説明されました。

最後に、会場を埋め尽くした700名以上のAPU学生に向けて「学生の間に色々な人と交わり、懐に飛び込んで自分の人生を左右する「出会い」を見つけて欲しい」とメッセージを送りました。

質疑応答では、「ANAの強みは何か」「従業員の満足度を向上させる取り組みは」など数多くの質問が寄せられ、大橋氏は予定された時間を超えて、一つひとつの質問に答えてくださいました。



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