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APU学生が教育分野でのインターン型講義の成果を報告

教育プログラム|連携事業

2013/8/22

2013年8月8日(木)、APUが株式会社日本公文教育研究会と共同で開講しているインターンシップ型講義の受講生9名が、同社の大阪本社で学修成果を報告しました。APUでは、公文式教材を活用した学習支援講座(FIX講座)を実施しており、同社の指導者とAPU教員のほか、学生が運営にあたっています。

本講義は、そのFIX講座の運営を担う学生が、公文式と呼ばれる学習法を基にした指導法や受講生との接し方、受講生の観察法、アドバイスの仕方などを、座学や実務研修を通して学ぶもので、教育分野におけるインターンシップ型の体験学習として2010年秋から始まりました。

成果報告会では、受講生は授業や実務研修を通して学んだ知識を基に、FIX講座における広報のあり方や受講者へのサポート方法など、講座運営について報告・提案をおこないました。当日は同社から約40名の社員の方に参加いただき、受講生はより実践的な助言を受けることができました。

最終報告会のリーダーを務めた岩尾良太さん(アジア太平洋学部3回生、日本)は「授業や教室運営を通じて、普段は接する機会のない受講生や公文の社員の方々から多くのことを学びました。特にコミュニケーション能力や観察力、人に対する責任感が身についたと実感しています。この講座を受講して、自分に自信が持てるようになり、この経験を今後は就職活動や社会にでた時に活かしていきたいです!」と振り返りました。

最終発表会に同行した立山博邦 教育開発・学習支援センター助教は「学内で開講する企業と連携したインターン型講義は、学んだ経験をすぐに実践に移すことのできる、キャリア支援も兼ねたAPU独自の取り組みです。受講生はチームで働くことや学生対応の難しさとそれに対する責任感など様々なことを学び、成長しました。また、より具体的に自身のキャリアを考える機会ともなりました。今後更に多くの学生の受講を促していきます」と受講生の成長を評し、また他の学生の参加を奨励しました。



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