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社会連携セミナー「日本のデフレ脱却の可能性」を開催

講演・シンポジウム|来学者

2013/8/7

2013年7月24日(水)、三菱商事常勤顧問であり、APECビジネス諮問委員会日本委員の亀崎 英敏氏を講師に迎え、「日本のデフレ脱却の可能性」と題した社会連携セミナーを開催しました。

亀崎氏は、日本経済は長く低迷状態が続いただけに、国民の経済成長への期待度はきわめて高くなっていると説明した上で、現在の経済の状態について「今は株も上がり、人々のマインドも若干上向いてきています。景況感も上がってきており滑り出しは良いです。しかしこれは期待先行であって実体経済はまだ変わっていません。デフレから脱却が出来るかどうかは、これからの問題です。金融緩和と財政政策と成長戦略は、二人三脚です」と述べ、どのような問題があるかということについて、数値グラフを示しながら多角的に説明しました。

質疑応答では、学生から熱心な質問が多数寄せられ、亀崎氏は一つひとつの質問に丁寧に答えてくれました。

APUでは、学生の学習・研究の一助となり、社会で生きる知恵を身につける機会として、2010年より社会連携セミナーを開催し、企業経営者や実務家の方などを講師にお迎えしています。



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