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チャールズ・ムリガンデ駐日ルワンダ特命全権大使がAPUを訪問

来学者

2012/7/5

2012年6月25日(月)、駐日ルワンダ大使館特命全権大使 チャールズ ムリガンデ閣下がAPUを訪問され、是永 駿APU学長や本間 政雄副学長、ポーター エドガー学長特命補佐と懇談されました。またAPU生とも面談し、学生生活や学業について意見交換しました。

懇談の中でムリガンデ大使はルワンダの学生に日本の大学で学ぶ機会を提供したいという自身の希望を含め、「1994年の内戦終了以降、修士号や博士号を持ち、指導力の高い講師
の需要など、我が国の高等教育分野は急激に拡大しています。こうした機運の中、ルワンダ人学生の育成、大学や研究機関の発展にAPUが寄与することを期待しています」と話しました。

それを受けて、ポーター学長特命補佐は英語基準で授業を開講していることや充実した奨学金制度など、APUの国際学生受け入れ体制について紹介しました。また約100万人のルワンダ人犠牲者を出し、ルワンダ経済を壊滅させた1994年の大量虐殺や内戦の歴史についても意見を交換しました。ムリガンデ大使は「我が国は国民一人ひとりが団結し、ルワンダの未来のために目標を共有することができました。何年にも渡り、平和と安定を享受しています」と述べました。

懇談に続くAPU生との面会では、ムリガンデ大使は、政治や経済成長、地域投合など、学生のルワンダ情勢についての質問に答えられました。

ムリガンデ大使は自身の研究、学術分野での経歴に加え、外務大臣や教育大臣、行政大臣などルワンダ政府の要職を歴任しています。またAPUの支援組織、アドバイザリー・コミッティのアンバサダー・メンバーの一員としてAPUの発展にも尽力いただいています



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