立命館アジア太平洋大学

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FIRST‐1回生向け海外研修を実施

教育プログラム

2012/7/5

2012年6月2日(土)~5日(火)の4日間、この春入学した一回生を対象とした海外での異文化体験学習プログラムFIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)を実施し、国内学生155名が韓国で実習を行いました。

APUでは実践的学習や体験を重視した学習を「アクティブ・ラーニング」と呼んで、学生の積極的なプログラムへの参加を推奨しています。FIRSTプログラムは、アクティブ・ラーニングの中でも、初年次教育の一環として実施しているプログラムで、入学直後の学生に対して、異文化理解やコミュニケーション能力の向上、APUでの学習目標を見つける機会を提供しています。

参加者は事前授業として担当教員の指導のもと、リサーチテーマの選定や現地での調査活動の準備を行い、韓国出身の国際学生のティーチングアシスタント(TA)のサポートを受けながら、韓国語の学習等を進め、現地実習へ挑みました。

現地では、くじ引きによってその場で決定した目的地を目指し、参加者は悪戦苦闘しながらも、果敢に実習に取り組みました。また即席の韓国語や英語、身振り手振りを使って積極的に地元住民に話しかけ、調査活動を行い、異文化の中で行動力・判断力・責任感を養いました。

6月13日(水)には、プレゼンテーション大会で実習の成果と調査結果を発表しました。また同日、現地で撮影した写真を集めたフォトコンテストも開催し、現地住民に道を尋ねるメンバーの姿を撮影した原 玲於奈さんの写真が最優秀賞を獲得しました。

原さんは「英語圏でない国へ行くのは初めてで、またグループのリーダーでもあったので、韓国での実習は自分にとって挑戦でした。現地では反日感情で質問に答えてくれる人が少ないのではないかと心配しましたが、皆さんがとても親切に接してくれたことが印象に残っています。今回の経験を活かして、留学を目標に語学学習に取り組んでいきます」と感想を述べました。



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