立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

2回生の遠藤さんがインドネシア語スピーチコンテストで優勝

学生生活|受賞

2011/12/13

2011年10月29日(土)、福岡市内で行われたインドネシア留学生協会(Persatuan Pelajar Indonesia di Jepang)福岡支部主催の「第3回九州・沖縄地区インドネシア語スピーチコンテスト」にAPUから5名が出場し、遠藤貴殼さん(APS,2)が最優秀賞を受賞し、村岡 貴実さん(APS4、日本)が準優勝を、GIM Jongseoさん(APS3、韓国)が第3位を獲得しました。

スピーチコンテストでは、今年で7年を迎えたスマトラ沖地震の津波被害と今年3月に起こった東日本大震災の津波被害を比較するという予め決められたテーマについて、出場者それぞれが自身の見解をインドネシア語で発表しました。

優勝した遠藤さんは、紛争状態から復興しようとしていたスマトラと産業の過疎化が進んでいる東北地方を比較し、両被災地の”復興”をテーマにスピーチを行いました。スピーチにあたっては、インドネシア語独特の抑揚とリズムに気をつけて、練習を続けたといいます。

遠藤さんは優勝を振り返って、「勉強を始めて1年で、優勝という結果を残せて素直にうれしいことです。スピーチコンテストを通じて、更にインドネシアの文化に対する興味がわきました」と述べました。また、遠藤さんは同日開催されたインドネシア・カルチャー・デイにも出演し、大勢の観客を前にスピーチを披露しました。同じステージにはAPU学生有志団体も登場し、インドネシアの伝統舞踊「サマンダンス」を披露してイベントに華を添えました。

様々な国・地域出身の学生が集うAPUでは、中国語や韓国語、マレー・インドネシア語、スペイン語、タイ語、ベトナム語の6言語を入門レベルから上級レベルまで開講し、高度な言語運用能力を修得する機会を提供しています。学生たちはこの環境を活かし、共に刺激しあいながら集中して言語学習に取り組んでいます。

取材:山本 大貴(APM1,日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>



  • LINEで送る

PAGETOP