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著名な作家で、在大阪インド総領事のVikas Swarup氏が来学

来学者

2011/9/6

2011年8月30日(火)、在大阪インド総領事 Vikas Swarup氏がAPUを訪問され、是永 駿APU学長や横山 研治APM学部長と懇談しました。

Swarup総領事は1986年インド外務省入省後、アンカラ(トルコ)やワシントンD.C.(アメリカ)、アディスアベバ(エチオピア)、ロンドン(英国)、プレトリア(南アフリカ)などに駐在し、日本には2009年8月、在大阪インド総領事館の総領事として着任されました。Swarup氏は、後に米アカデミー賞の作品賞など8部門を獲得し話題となった「スラムドッグ・ミリオネア」の原作「僕と1ルピーの神様(原題:Q&A)」を著した世界的に有名な作家の一人でもあります。

懇談の中でSwarup総領事はAPUを“アジアの雰囲気を持つ、世界クラスの国際大学”と評し、
21世紀、国際社会の注目がアジア太平洋地域へと大きく変遷している今、APUは重要な役割を担っていると述べました。またインドの人々が言語の障壁なく日本で学ぶ機会を提供しているAPUについてもっと知る必要があると話しました。

また話題は日本とインドの相違点や共通点にも及び、APUのインド出身学生の日本語運用能力の高さを称えた横山学部長の言葉を受け、Swarup総領事は、自らも日本語の修得に取り組んでいることに触れ、インドの言語の発音や文法が日本語に似ていると話しました。

懇談の最後に、来学と懇談の記念として、是永学長はSwarup総領事へ日本の風呂敷を、Swarup総領事からはネクタイとインドについて紹介した書籍を、それぞれ交換しました。

APUでは現在7名の大学院生を含む16名のインド出身学生を受け入れおり、また2008年1月には前在大阪総領事Om Prakash 氏を迎えた特別講義を行うなど、これまでにもAPUとインドとは協力関係を構築してきました。Swarup総領事の訪問により、より強固な協力関係の構築が期待されます。



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