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異文化体験プログラム「FIRST」に153名の学生が参加

教育プログラム|学生生活

2011/7/21

2011年6月2日~5日、韓国で一回生を対象とした異文化体験プログラム「FIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)」の実習を実施しました。


FIRSTプログラムは、APUが国内外で展開している実践的学習や体験重視の学習である「アクティブ・ラーニングプログラム」の一環で、一回生のうちから異国の文化、社会に直接触れることによって、異文化への気付きやAPUでの学修目標を早期に見つけることを目的としています。今年は、過去最大となる153名の一回生が参加しました。

参加者は事前授業として担当教員の指導のもと、リサーチテーマの選定や現地での調査活動の準備を行い、韓国出身の国際学生のティーチングアシスタント(TA)のサポートを受けながら、韓国語の学習等を進めていきました。
 


現地ではグループ毎に協力して調査活動や宿泊場所探しに取り組んだほか、協定大学の学生との交流も楽しみました。実習中に、参加者は引率職員やTAに頼ることなく、積極的に地元の住民の方々に話しかけ、異文化の中で行動力・判断力・責任感を養いました。

6月22日(水)にはプレゼンテーション大会を実施し、「韓国人の勉強における意識と実情」や「韓国と日本の社会風習の違い」など各グループが事前学習で設定したテーマの調査結果を発表しました。

 


今回のプログラムに参加した林 優奈さん(APM1、日本)は「慣れない環境下でグループメンバーやTAと協力しあい、絆も深まりました。今すべき事をしっかりと考え、次にどう行動するべきか予測できるようになり、成長できたと感じています」と振り返りました。

「知識」「経験」「交流」を学びの基本要素とするAPUでは学生の異文化への興味関心、学習意欲に対応し、このFIRSTプログラムをはじめとする様々なアクティブ・ラーニングプログラムを提供しています。参加者がFIRSTプログラムでの経験を土台に、長期交換留学やフィールド・スタディなど、さらに高度な海外プログラム参加へステップアップすることが期待されます。

 

 



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