立命館アジア太平洋大学

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寒川 富士夫駐マラウイ共和国特命全権大使がAPUを訪問

来学者

2011/6/27

2011年6月22日(水)、寒川 富士夫駐マラウイ共和国特命全権大使がAPUへ来学され、是永 駿学長やPORTER Edgar 学長特命補佐と懇談しました。

懇談では、寒川大使が大分県を発祥とする一村一品運動へのマラウイの取り組みについて紹介したほか、APUの特徴である国際学生の入学に日本語能力を必要としない入学制度や授業の80%を日・英二言語で開講する教育システム、卒業後の国際学生の進路などについて意見交換を行いました。

また寒川大使は「マラウイを含めアフリカ諸国は日本に対して“ハイテクの国”という印象を持っており、日本の技術を学びたいと思っている学生も大勢います。しかし、これまで“言語の壁”が障壁となり、なかなか留学することができませんでした。APUの日英二言語教育は世界の学生に日本で学ぶ機会を提供する素晴らしい制度だという印象を受けました」とAPUの教育制度を評しました。

懇談の最後に、是永学長は東日本大震災と福島原発の放射線問題について触れ、改めて別府の安全性を強調しました。

APUではJICAの委託を受け、マラウイを始めとするアフリカ諸国から研修員を受け入れています。また2011年5月にHon. Ken E. Kandodo財務大臣がAPUを訪問されたほか、2008年にはBingu wa Mutharika大統領やJoyce BANDA, MP.外務大臣(当時)がそれぞれ来学されるなど、APUとマラウイは強固な信頼関係を構築しています。



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