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2011年度マルチカルチュラルウィーク:チャイニーズウィーク グランドショーを開催

学生生活|イベント

2011/6/21

2011年6月10日(金)、APUミレニアムホールでチャイニーズウィークのグランドショーを開催しました。学生や教職員、地域住民の方など約800人が2011年度のマルチカルチュラルウィークの最初のグランドショーを楽しみました。
 

 


今年のグランドショーは中国の有名な伝説「梁祝伝説」を基に、「蝶恋」と題して開催しました。梁祝伝説は実在の人物、梁山泊と祝英台の悲しい恋物語です。やむを得ず他の男性と婚約した祝英台が、婚約者によって恋人の梁山泊が殺害されたことを知り、彼の墓へ逃れ命を絶つという物語で、梁山泊と祝英台の魂は蝶に姿を変え、墓から飛び立っていったと言い伝えられています。
 


学生たちの迫真の演技に加え、伝統的な武道「太極拳」やKuaziと呼ばれる箸を使った舞踊など様々な中国の文化が二人の悲しい恋物語を扱った舞台に花を添えました。

チャイニーズウィークの運営に携わったLI Shao Yuanさん(APM1、中国)は「去年とは異なり、歌や踊りを披露するだけでなく、今年は演技で観客の涙を誘いたいと考えました。悪天候の中、お越しいただいた観客の皆さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とグランドショーを振り返りました。
 


今回は中国出身以外の学生40人を含む150人も参加しショーの成功を目指しました。観客の一人、RAH Saemさん(APM4、韓国)は「毎年チャイニーズウィークのグランドショーを見ており、今回で4回目になりますが、これまでで一番良かったと思います」と感想を述べました。

81各国・地域出身の学生を有するAPUでは、マルチカルチュラルウィークを開催し、それぞれの国・地域の文化について理解を深める機会を提供しています。

 取材:KIM Yon Woo (APS4, Korea)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>


 

 

 



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