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LSB研究会が別府市内成で「わらじ作り体験会」を実施

学生生活

2010/12/16

2010年11月27日(土)、LSB研究会エコツーリズム班が別府市内成で「わらじ作り体験会」を開催しました。4名のAPU生のほか一般市民の方が、昔、学校の室内履きとしても使用されていた日本の伝統的な履物“わらじ”作りに挑戦しました。


地元のわらじ作り名人、後藤 百代さんが講師として、参加者にわらじの作り方を紹介しました。後藤さんは小学生の時、先生から作り方を学んだといいます。わらじの原料には収穫後の稲わらを使用し、まず、加工しやすくたたいた上でわらじの鼻緒や土台を編むためにロープ上に束ねていきます。また地元住民の方々も後藤さんのアシスタントとしてわらじ作りに取り組む参加者をサポートしてくれました。

参加者の一人、PORRAS Sivolobova Ekaterinaさん(GSAPS、メキシコ)はわらじ作りをとても癒される経験だったと振り返り、また内成の住民の方が外国人である自分たちを温かく迎え入れ、日本の伝統文化を紹介してくれたことがとてもうれしかったと感想を述べました。



約1時間半のわらじ作り体験の後、参加者は内成公民館で地元住民の方による手作りの昼食を囲み、それぞれが真新しい手製のわらじを手に、晴れやかな笑顔で帰路につきました。

LSB研究会は長期滞在型観光スタイルの定着と地域活性化を目指して別府市内成地区で地域の方と協力しながら宿泊施設を運営しています。わらじ作り体験会は内成地区の魅力を知ってもらおうと毎月一回開催している体験プログラムでプログラムの開発や企画、ガイドなど全てを地域住民の方の協力を得ながら学生が担当しています。

取材:VEGAFRIA Elaine Cruz(APM2、フィリピン)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant(SPA)>





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