立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

APU東京MBA講座を開催しました

2005/10/19

大学院でのビジネス教育に興味をもつ首都圏在住の方に、MBA取得の重要性を知る機会を持っていただこうと、APU東京MBAセミナーを9月30日、東京・六本木のアカデミーヒルズで開催しました。セミナーでは、APUの教授陣と著名なゲストを招いて、基調講演とパネルディスカッションを行いました。APU MBA プログラムは英語で開講するため、この日の講演やパネルディスカッションも全て英語で進行しました。参加者は企業家の方をはじめ、経営者、会社員、そのほか教員や学生など、およそ30名でした。
まず、J Bond社の社長でもあり、日本でもベストセラーになったジャック・ウェルチの「ウィニング勝利の経営」を翻訳した、斎藤聖美氏による基調講演で始まりました。斉藤氏は、日本人初の女性の一人として、ハーバードビジネススクールでMBAを取得した経験や、ビジネス界の様々な側面について話しました。

その後、APUの客員教授、島義夫教授、角田愛次郎教授、APUの専任教授の永井秀哉教授、久原正治教授による、パネルディスカッションを行いました。4名の教授は、それぞれが教鞭をとるコーポレートファイナンス、法律や経営の分野で、APUの教員の専門知識の幅広さを反映しました。各教授が、APU MBA プログラムの特色を強調しながら、20を超える国々から集うMBA院生への指導や、彼らとの対話の経験を話しました。

また、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社長で『外国人とビジネスでうまくつきあう方法』の他15冊以上の本のでもある、APUの非常勤講師のRochelle Kopp氏もセミナーに参加しました。Kopp氏の講演「アジアビジネスにおける異文化理解」では、興味深い例や、異文化ビジネス関係のマネジメントに関するアドバイスが盛り込まれ、APUの多文化環境にも非常に関連性のあるテーマでした。

最後にAPU経営大学院のRonald Patten研究科長は、本セミナーのキーポイントをまとめ、現代社会のグローバル化の傾向について講演しました。「APUのMBAプログラム では、ビジネスでも私生活でも生涯にわたる関係を院生同士で築く機会をつかめます。これは、グローバルネットワークの基盤となるでしょう。」とPATTEN研究科長は締めくくりました。
本セミナーで扱った様々な話題を通して、参加者の皆様にAPU MBAプログラムの詳細やメリットをお伝えし、また大学院でのビジネス教育について提言することができました。


  • LINEで送る

PAGETOP