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Sylff 校代表者会議に69大学の代表者が集結

教育プログラム|連携事業|講演・シンポジウム

2010/11/8

2010年11月2日(火)〜4日(木)、ヤングリーダー奨学基金(以下Sylff)校代表者会議をAPUで開催し、世界44カ国69のSylff設置校から100名を超える代表者が一堂に会しました。本代表者会議はSylff奨学生(Syffフェロー)や設置校間の意見交換・交流の場を提供することを目的としています。


APUではSylffプログラムから寄付された100万米ドルを基金として、将来のリーダーとなることが期待される人文社会科学分野の大学院生への奨学金を新設しました。今回の会議がAPUで開催されるのは、このプログラムの開始を記念するものです。

代表者会議は、日本財団 笹川 陽平会長と東京財団 加藤 秀樹理事長の挨拶で幕を開け、是永 駿学長がホスト校を代表して歓迎の挨拶を行ったのに続き、APU教員や学生がAPUを紹介するプログラムを行いました。



3日間のプログラムの中で、参加者は「次世代リーダーを発掘、育成するための効果的なプログラム運営管理」や「グローバルとローカルの価値の相克」など、Sylffフェローによる様々な研究発表や、Sylff校代表者による発表や議論の機会を設けた他、11月2日(火)にはモンテ・カセムAPU前学長が「振興国とサウンド、サイエンス、ニューテクノロジー」と題した特別講演を行いました。

また同日夜には歓迎レセプションを行い、会議参加者はAPUサークル、サムルノリチーム「シンミョン」の韓国伝統楽器の演奏、「華芸」による中国伝統芸能のパフォーマンス、「能楽」による日本の伝統芸能の歌舞を楽しみました。

プログラムのハイライトとして3日(水)に開催したジュリアード音楽院(The Juilliard School)・クラッシック四重奏コンサートでは、Sylffメンバー校の一つであるニューヨークのジュリアード音楽院大学院生4名とプロ三味線奏者として活躍するAPU卒業生 鈴木 利枝さん(2009年春、APS卒業)が演奏を披露しました。ジュリアードのメンバーは世界3大作曲家、モーツァルト、ショパン、ブラームスの曲の演奏を、鈴木さんは6人の弟子と共に津軽三味線の演奏をそれぞれ披露しました。

*Sylff(シルフ)Program
将来の世界を担うリーダー育成を目指して1987年に設立されたプログラムです。正式名称を「ヤングリーダー奨学基金プログラム」といい、英語名称The Ryoichi Sasakawa Young Leaders Fellowship Fund の頭文字をとって、Sylff(シルフ)プログラムと呼んでいます。日本でのメンバー校は、APU、早稲田大学、慶應義塾大学の3校です。



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